ドラムリプレーサー。
つまりは、ドラムの音を置き換えるやつです。
ドラムリプレーサーと言えば、UVIのDRUM REPLACERってのがありましたね。
まぁ、正直、ほとんど同じような感じ。
こちらの方が、検出する数を多くできる・・・のかな。
ただ、やっぱり、置き換えられるのは、一つだけなんですよね。
つまりドラムバスのキックとスネアとハイハットを変える、というのはできなひ・・・
キックを別のキックに変えることはできても、スネアにも、そのキックが適用される。
キックだけに適用するようにはできる・・・ぐらい。
つまり、パラアウトされたやつとか、ハイハットのループみたいなやつにしか使えない。
が、まぁ、使い道はないわけでもない。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
Waves Centralというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
Learn

とりあえずは、Learnをクリックして、置き換えたい音を再生することで、音を分離して認識させます。
左側にたくさんの丸が表示されました。
これが、分離された音ですね。
分離と言っても、つまりは音量の違いによる分離なので、同じキックでも、別になっている可能性もあります。
Target

置き換えたい音を選ぶためには、Targetというのをクリックします。
とりあえず、一つは、既に選ばれています。
別の音を選ぶときは、別の丸をクリックして、Targetをクリックすれば、OKです。
他の丸をクリックして、+をクリックすれば、複数の丸を選択できます。
下の80%と表示されているのは精度的なもので、下げていくと、他の似た音も同じ音と認識されていきます。
0%まで下げると、すべての音が同じ音と認識されます。
入れ替える音を取り込む

置き換える元の音を決めたら、新しく置き換えるための音を取り込みます。
「DROP SAMPLE HERE」と書かれているので、ここに音源ファイルを引っ張っていくか、フォルダマークをクリックして選ぶか、ですね。
ただ、このプラグイン、さすがにWAVESのプラグインだけあって、左上に見たことのある虫眼鏡マークがあります。
ここをクリックすると、同じくWAVESのプラグインであるCOSMOSが開きます。
つまり、COSMOSと連携して使用できるわけです。
あと、下のプラスマークをクリックすると、置き換える音が追加できます。
つまり、2つ、3つ、4つの音と置き換えることができるんですね。
Layer・Mix

All Layersと表示されているところはレイヤーです。
All Layersの場合、全部が一度に鳴ります。
Sequenceは複数の音を取り込んでいる場合、順番に鳴ります。
Randomはランダムに鳴ります。
Velocityは、ベロシティにより鳴ったり、鳴らさなかったり。
右下にSourceとTriggerがありますが、つまりはMixのことです。
Humanize・OnestGate

Humanizeは、人間っぽくするやつ。
まぁ、タイミングが雑になる、ということです(笑)
OnestGateはゲートです。
これ、なぜかデフォルトでオンになっています。
最初、元の音って、こんな音だったっけ?と思ったんですよね。
HumanizeもOnestGateも多少の設定ができます。
ループ素材の音を変える

で、正直、ドラムの音を置き換えるなんて、ボクみたいな完全DTMerには必要がないんですよねぇ。
楽器で録音する人には便利なのかもしれませんが・・・
ただ、完全DTMerにも使えるのが、ループ素材の音を置き換える場合。
こっちはありかも。
特に、フィル的な?ライザー的な?やつは置き換えるのもありかも。
例えば、スネアの連打がだんだん早くなるようなやつを変えてみましょう。
Targetのところは0%にして、つまり全部の音を入れ替えてしまう。
あとは、Mixで、原音とどれぐらい混ぜるか、完全に置き換えるか、というのを調整するのがよいでしょう。
HumaizeやGateはオフにした方がよいかな。
まとめ
他にも設定するところはあるんだけど、あまり興味が持てないので省略。
いや、そもそも、ドラムの音を置き換えるということをしないから・・・
UVIのやつと、それほど違いはないけど、COSMOSと連携していることが便利といえば便利。
だけど、UVIの方だって、、COSMOSから取り込むことはできるので、それほど違いはないかな。
ただ、こっちの方が安いかもな。
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