Blue Tubes Effects Packに入っているエコー。
ボクの苦手な空間系。
イマイチ、ちゃんと理解できていないんですよねぇ。
現在、VST2しかないのですが、まぁ、別に使えないわけではありません。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
インストールファイルでインストール
見た目はこんな感じ。
わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
Time Select
SLAP、DLY、ECHOとありますが、それぞれスラップバックエコー、ディレイ、エコーです。
よくわかんないんだけど、スラップバックエコーは、反響音が一回だけのやつらしいです。
ディレイは、原音を繰り返すやつ。
エコーは、ディレイの一種で、音の長さが長いやつ・・・らしい。
ほんとか?
まぁ、音を聴いてみましょう。
きっと、鳴らして、止めたときがわかりやすいと思いますので、前半はそんな感じで。
ECHO-DELAY・SUSTAIN
ECHO-DELAYは、原音がなってから、反響音が鳴るまでの時間の設定ですね。
SUSTAINは反響音の鳴り続ける長さの設定。
ここらへんが、一番重要な設定かな。
Color
サウンドのカラーですね。
年代で選ぶタイプのようです。
それぞれの年代が、どういうものか、正直、ボクには説明できませんけど・・・
いや、もう、思い込みかもしれませんが、やっぱり数字が大きい、新しい方がクリアな感じがします。
FLUTTER
ディレイピッチ、まぁ、ビブラート効果の設定らしいですね。
INPUT LEVEL・OUTPUT LEVEL・MIX・BYPASS
インプットゲイン、アウトプットゲイン、ミックス、バイパス。
基本的なやつですね。
一応、紹介。
まとめ
空間系苦手なんだけど、音を聴くと、いつもいいなぁ、って思うんですよねぇ。
じゃあ、もっと使えばいいんだけど、実際に使うとなると、うーん、って感じで。
空間系が合う感じの曲を創っていないという話なのかもしれないなぁ。
価格
【定価】
149ドル
【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2025年6月 34.99ドル(本家さま)
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