943.NATIVE INSTRUMENTS社のBITEを使ってみよう♪ ~ビットクラッシャー~ 有料プラグイン

CRUSH PACKに入っているビットクラッシャー。
見た目が派手なやつ。
かわいいですね。

基本情報

ダウンロードはこちら。

なぜか、直接のリンクが貼れないので、こちらで検索を。

インストール方法

Native Accessというソフトからインストール

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

サンプリング周波数・ビット数・Mix

ビットクラッシャーっといえば、サンプリング周波数とビット数。
MixはDryとWetの割合。

Jitter・Crush・HP

Jitterはクロックジッターの量の調整。これにより、再サンプリングアルゴリズムのサンプリングレートに変動が加わり、信号が効果的にノイズが高くなります。
Crunchはビット削減効果を継続的に制御し、ビット削減アルゴリズムの前に信号レベルを下げることにより、使用される量子化値の量を減らします。

・・・わからーん!

HPはハイパスフィルター。

Pre Fit・Post Fit

ローパスフィルターです。
Preはビットクラッシャーに入る前、Postはビットクラッシャーに入った後のフィルターですね。

Saturation・Dither・Expand

Saturationは倍音の付加ですね。
倍音というか、もう歪みですね。

Ditherは、再サンプリングされた信号に追加されるノイズの量を調整して、量子化エラーによって引き起こされる歪みを減らすやつ。

Expandは、振幅範囲の量子化値の分布を変更するそうです。
完全に左に設定すると、低レベル信号はより高い解像度で量子化されます。
完全に右に設定すると、低レベル信号の定量化に使用できる解像度が低下し、効果的にパルス波に変わります。

うーん、わからん。

まとめ

いやぁ、クラッシュされますねぇ。
完全にクラッシュされます。

いいですよねぇ。

価格

【定価】CRUSH PACK
69ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2025年5月 20.7ドル(本家さま)

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