レトロフューチャーらしいです。
80年代?
よくわからないけど、たぶん、ボクは好きなタイプな気がするんだけどなぁ。
ちなみに、Beatmakerシリーズ全般の使い方はこちらで確認を。
まぁ、見ていきましょう。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
UJAM APPというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。
わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
音の確認
何はともあれ、音を聴いてみましょう♪
た、たのしい。
Time Machine
タイムマシーンですので、レトロ感と最近の感じの切り替えでしょうね。
よくわからんけど(笑)
というか、2080年って・・・
Mix
Mixの真ん中にMixプリセットがあります。
Mixの左にあるAmountはBeatmaker共通でプリセットの設定を適用するかですね。
で、右側がプラグインによってInsensityかBeat Insensityかになるらしいですが、ViceはBeat Intensityになっています。
こちらはビートの激しさになっているようです。
良い感じですねぇ♪
Slack
タイミングをずらすらしい。
相変わらず、いまいちわからん。
まとめ
これもまた、いい感じです。
好きですねぇ。
年代を上げると、音が太くなる感じみたいですね。
2080年がそうなっているのか、よくわかりませんが。
価格
【定価】
69ドル
【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2023年12月 3799円(Media Integrationさん)
※500人購入するごとに1つプレゼント(最大4つまで。2024年1月4日終了)
2023年2月 34ドル(本家さま)
2024年2月 19ドル(PLUGINBOUTIQUEさん)
2024年5月 34ドル(本家さま)
2024年7月 20.9ドル(PLUGINBOUTIQUEさん)
2024年7月 UJAM製品を持っていたら23ドル(本家さま)
2024年8月 19ユーロ(VST Buzzさん)
2024年8月 8.08ドル(本家さま)
2024年10月 8.08ドル(本家さま)
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