ARTURIAの鍵盤打楽器音源。
このシリーズ、見た目がきれいで、ものすごく好きなんだよなぁ。
鍵盤打楽器とは、いわゆる木琴、鉄琴とかそういう系ですね。
プラグイン名のマレットは、木琴や鉄琴などをたたくバチのことらしいです。
そこから、マレット音源、マレットパーカッションなどとも言うらしいですね。
音源がAとBがあって、さらに、AとBに二つずつ音源があり、それを混ぜる感じの音源になっています。
そして、それに合わせて、見た目が変わるというやつ。
なかなか良きですね。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
Arturia Software Centerというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
プリセット

とりあえず、プリセットで音を聞いてみましょう。
音源の選択

最初に書いたようにAとBがあります。
Aに2種類、Bに2種類。
Aの方にSAMPLER1、SAMPLER2とあり、Bの方にSYNTH1、SYNTH2とあります。
つまり、本来の楽器の音を入れたものが2つ、シンセ鍵盤が2つ。
左上に電源マークがあるので、どれをならすのかをそこで設定して、スライドみたいなので音量を調整する。
そして、SAMPLER2つがAにSYNTH2つがBにありますが、これは、入れ替えが可能です。
サンプラーがオンになっているか、シンスがオンになっているかによって、見た目も変わります。
サンプラーだけだと、いわゆる鍵盤打楽器みたいな見た目。
シンセだけだとなんかよくわからないきれいな見た目。
どちらもオンだと、それらが融合したみたいな見た目。
Morph・Color・Time・Motion・FX A・FX B・Delay・Reverb

Morphは、AとBの音の混ぜ具合の調整ですね。
Colorは音色、Timeはアタックやリリースなどの時間設定、Motionは動きを調整。
FX A、FX B、Delay、Reverbは、エフェクターやディレイ、リバーブのMIXつまみです。
ただ、これらは、いわゆるマクロつまみなんですよね。
つまり、選んだプリセットによって、何がどう変わるかは異なるわけです。
あとで説明しますが、マクロつまみなので、自分で割り当ててしまえば、別のものを調整することもできるようになります。
あくまで、プリセットベースで使う人が、簡単に調整するためのつまみですね。
Layers

Layeresをクリックすると、細かい設定ができるようになります。
ここについても、あまり深入りしないようにします。
面倒なので(笑)
が、それほど、ややこしいものはないです。
左上がAの音源についての設定、右上がBの音源についての設定ですね。
鍵盤のところは、どこからどこまで音が出るか。
あとはボリューム、パン、広がり、ローパス、ハイパス、ピッチ。
シンセの方はもう少し設定が多めですかね。
で、フィルターが独立してますね。
中段左はキーボードへのつまみの割り当て、中段真ん中にエンベロープやLFOなど、中段右にマクロつまみ。
これらを選ぶと、下段にそれらの設定が出てきます。
いっぱいあるようで、結構シンプルな構成になっています。
FX

エフェクターですね。
Aのためのエフェクター、Bのためのエフェクター、両方にかかるエフェクターを選択できます。
ただし、Main FXはディレイとリバーブ固定になっています。
一番右に、エフェクターのボリュームがありますね。
Arp

アルペジエーターですね。
基本的に、単音だと、刻むだけになる感じです。
和音を鳴らしたときに、順番に鳴らしてくれます。
Chordをオンにすると、その時は、和音を鳴らします。
Chanceは鳴らすか鳴らさないか。
Velocityはベロシティで、Gateはゲートですね。
線が並んでいるだけで、ややわかりづらいですけど・・・
あとは、下の部分で、速度やオクターブの追加などの設定もできます。
まとめ
音がいいですよねぇ。
鍵盤打楽器って、結構あると便利なんですよねえ。
そんななか、こういう色々な音が出せる鍵盤打楽器のプラグインっていうのは、なかなかいいんじゃないか、と思ったりもしますよね。
そして、見た目がきれいなのは、いいことです。
価格
【定価】
149ユーロ
- 2026年07月 99ユーロ(本家さま)



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