360.有料プラグイン MASTERING THE MIX社のANIMATEを使ってみよう♪ ~マルチエフェクター~

ANIMATEはEXPAND、PUNCH、IGNITE、GROWの4つのエフェクターが合わさったプラグイン。
それぞれエキスパンダー、トランジェントシェイパー、サチュレーター、ステレオのようです。

4つ同時使用もできますし、個別の購入も可能。

さらに、周波数帯を選んでエフェクトをかけることもできるし、Mだけ、Sだけというかけかたも可能。

挿せば、派手になります。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

EXPAND

基本的な設定

エキスパンダー、コンプの反対です。
コンプは設定した音量を超えた音を抑えますが、エキスパンダーは設定した音量を超えた音をさらに大きくします。

こんな感じで、コンプと逆向きになっているだけですね。
だから、基本的な使い方もコンプと同じです。

THRESHOLD、KNee、RATIO、ATTACK、RELEASE、全てコンプと同じと考えたら良いです。

ということで、説明は省略。

エフェクトのかかり具合、周波数帯、MSの選択

エフェクトのかかり具合は、通常INPUTで調整するのですが、このプラグインは、それとは別に、%表示されている部分でも調整できます。
各エフェクターのOFFがないので、これを0%にするのがOFFの代わりです。

また、エフェクトを特定の周波数帯にかける、Mに、Sにかけることができます。

サイドチェーン


サイドチェーンにも対応。

例えばサイドチェーンで、4つ打ちのキックの音をトリガーにすると、キックの音の音量を元に、エフェクターをかける形になります。

・・・元の音源も4つ打ちを使っているから、効果がわかりにくかったなぁ。

その他の便利機能

ヘッドフォンのマークは、エフェクトのかかった状態の音だけを確認できます。

スピーカーに×がついているものは、バイパス。
エフェクトのかかり具合を0%にしたのと同じ状態ですね。

OUTPUTの下の五角形は、エフェクターをかけた結果音量が上がってしまうことがあるのですが、かける前と同じぐらいの音量の場所を教えてくれます。
同じ音量ぐらいにして、エフェクターの効果を確認できます。

PUNCH

トランジェントシェイパー。
トランジェントを強調するようです。

トランジェントってのは、音の輪郭らしく、スネアのスティックが当たった時のバチッという音や、エレキギターのピックのあたったカツッという音のことです。

基本的な設定

基本的な使い方は、EXPANDと同じです。
一つだけ違うのが、SENSITIVITY。

これを上げると、より顕著なトランジェントにだけ反応するようになるんだとか。

IGNITE

サチュレーション、歪みですね。

基本的な設定

えーっと、どんどん、つまみが減っていく(笑)
新しい設定はないですね。

GROW

ステレオ、広がりですね。

基本的な設定

WIDTHは、そのまま広げる量ですね。
それ以外は、他のものと同じです。

4つのエフェクターを使う

これらのエフェクターを同時に使うことも可能です。
4つ同時使用の場合、EXPAND、PUNCH、IGNITE、GROWの順にエフェクトがかかるそうです。

ただ、使っている感じでは、4つ全て使うのは難しい感じですね。
並列じゃなくて、直列のようなので、EXPANDの設定の影響が大きくて・・・

FILTERは、トラックに挿す場合しか使わないだろうなぁ。
全体に使う感じではないですね。

価格

【定価】
63ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2020年11月 PLUGIN BOUTIQUEでプラグインを購入すると無料プレゼント
2021年11月 42ドル
2021年12月 29ドル
2022年3月 31.93ドル
2022年5月 31.90ドル
2022年6月 35.19ドル

ANIMATE(EXPANDのみ)
【定価】
17ドル

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