186.スタンディングデスク関係あれやこれや ~あまり経験がないから、いろいろ奥が深かった~

スタンディングデスクを導入する方法がない

スタンディングデスクを導入してみた。
ずっと、気になっていたのだ。
たまに聞くじゃないですか、スタンディングデスクとか、電動昇降デスクとかを使ってる人とか。

ボクもしてみたい!
してみたい、もあるけど、もしかしたら、立って作業したり、座って作業したりした方が、立ちっぱなし、座りっぱなしよりも身体によいのではないか、と。
あとは、気分転換もできそうだなぁ、と。

となると、一番考えられるのが、今のデスクを電動昇降デスクに変えること。
・・・が、正直、それはないなぁ、と。

まず一つ、電動でウィーンと上げたり、下げたりする気がしない。
最初は楽しくてするかもしれない。
けど、絶対、しなくなる。
ウィーンの時間が無駄すぎる。

しかも、ボクの机の上には、キーボード、マウスは当然として、フェーダーもあればMIDIキーボードもあれば、モニターアームで支えられたモニターが5枚ほどある。
そもそも、PCも乗ってるんだった。
そんな机を上げたり、下げたりしたら、問題が起こる気しかしない。

であれば、スタンディングデスクを使用する・・・は、ないなぁ。
座りたいときもあるよ、それは。

新たな知見により、あらためてスタンディングデスクを導入

ということで、気になりつつ、あきらめていたんだよね。
そこに、新たな知見が。
そう、Chrome Remote Desktop!
綴りあってるか?

つまり、スタンディングデスクに、別PCを置いて、Chrome Remote Desktopで、メインPCを操作する、というもの。
同じ部屋の中で、座って作業できる環境と立って作業できる環境を作るというものだ。

Chrome Remote Desktopで音声を別PCへ送ることもできるのだが、たぶん、オーディオインターフェイスに送っているやつは無理っぽいんだよねぇ。
もしかしたらできるのかもしれないが・・・

だが、ボクはオーディオインターフェイスを使用しているが、Bluetooth化をしたので、同じ部屋であれば、音声の方はメインPCの音を直接聞くことができるのだ。

となると、全て解決するのではないか、と。

必要なものを探してみよう♪

ということで、具体化するために、いろいろと探してみる。
まずはスタンディングデスク。

これは、それほど悩まずに、幅70cm 高さ70.5~110cmのやつ。
キーボードとマウスしか置く予定はないから、幅70でも十分。
メインPCの机が黒だから、こちらは白にしてみる。

PCも何も入れる予定がない(作業は全部メインPC)ので、前から気になっていた、ミニPCというやつを購入。
前にもほしいなと思ったんだけど、使い道がなさすぎて、買わなかったんだよなぁ。

あのミニPCってのは、なんであんなに安いんでしょうね。
ものすごく小さいし。

ちなみに、このミニPCはデスク下マウントってやつを使って、天板裏に張り付けてしまう。
これで、デスク回りはすっきり。
しかも、このミニPCは黒かったので、視界に入らないようね。

デスク上には、白いキーボードと白いマウスと白いモニター。

非常に良き。

ちなみに、モニターは安くあげるために、27インチ。
これについては、ちょっと後悔。
あとで説明。

モニターが下すぎないか?問題

では、さっそく使ってみよう!
ということで、しばらく使っていたんだけど、ずっと気になるのが、モニター位置。
やけに低いんだ。
なぜだ?

しかも、残念なことに、高さを変えることができないやつだった。

メインPCは、今はモニターアームを使っているけど、その前は普通に付属の足で使っていた。
まぁ、高さは変えられるやつだったけど、そうは言っても、それほど変わらないはずなのに。

天板の位置は立ってても、座ってても、腕の位置が同じぐらいであれば、目の位置も同じぐらいのはずなのに。

いろいろ考えてみて、気がついたんだけど、モニター位置が近すぎるんだね、きっと。
デスクの奥行が48cmだったんですね。
で、モニターが天板の端よりも前に出てくる。
そうすると、モニターと目の距離がずいぶん近くなる。
当然、高さが同じであっても、近づいた分、モニターが下にあることになる。

これは困った。

ということで、さらにモニターアームを導入。
モニターアームもずいぶんと悩んだんだよね。
天板端、なんなら天板より奥にモニターを置きたい。

とりあえず、モニターは白でぱっと目についたのが、Pixioだったので、モニターアームもPixioにしてみた。
いろいろな画像や動画を見て、たぶん、これを使えば、天板より奥にできるのではないか、と思ったんだけど、構造上、天板端が限界だった。

というか、Amazonの販売ページだけだとわからないので、Youtubeとかでも調べてみたんだけど、机よりも奥にモニターを配置できるかは誰もやってくれない。
そんな需要はないのかな。

アームが2本あるんだよね。
1本目を奥にやって、2本目もやや奥にすればいいのでは・・・と思ったのだが、最終的なモニタを接続している部分が180度しか動かないので、2本目も奥に向けると、モニターは前を向かない。
考えてみると、当たり前の話か。

結局、1本目を奥、2本目を横、そのあとモニターをこっちに向けると、結局、天板の端。
まぁ、それでも、付属の足だと前に出てきていたのが、奥に下がったので、十分。
高さの調整もできるしね。

ただ、それなら、単純に棒で上下するだけのやつでもよかったのかもしれない・・・
まぁ、配置の自由度は高いから、これでよかったのかもしれないけど。

そして、結局、モニター位置が奥にいったんだけど、やっぱり高さは座っているときよりも高くなってる。
なんだろう、立ってるときは、姿勢がよくなっているからだろうか。

逆に、もしかしたら、座っているときのモニター位置も低いのかもしれない・・・

このあたり、もう少し確認してみないといけないね。

手が痛い

さらに、しばらく使っていて気になったのが、右手が痛い。
右手の小指側の、手首から少し上が痛い。

マウスを持つところですね。
ケンジントンのマウスを買ったんだけど、メインPCで使ってるやつは、手を置くやつがあるんだけど、今回のSlimBlade Pro EQにはついていなかった。
手が痛くなるまで気づかなかった。

この手を置くやつを買うべきか。
と思って、いいやつがないか探しながら、使い方もいろいろ変えてみる。

そして気づいた。
マウスの位置を奥にすると、痛みが和らぐのだ。
なんでだろうと、いろいろ試行錯誤していてわかったのだが、天板の高さをよき感じにしたつもりだったんだけど、やや下を向いていたんですよね。
つまり、やや天板が低い。

その結果、肘からやや斜め下にいって、手首の上あたりが、手を支えるための場所になってるんですよね。
だから、奥に配置すると、腕全体が机の上に乗って分散されて、痛みが和らいだのではないか。

この立ち作業というのも、普段あまりしていなさすぎて、最適解がいまいちわからないのだ。

ということで、微妙に高さを上げてみる。
すると、手の痛みはほぼなくなった。

数ミリか1cmぐらいの違いでも、ずいぶんと変わってくる。
なかなか難しいものだ。

そして、もしかしたら、デスクを下げる方が正解なのかもしれない、という気もしなくもない。

もう少し、探求が必要ですね。

キーボードが小さい

これは、ボクの気のせいなのかもしれないが、なんだか、キーボードが小さい気がする。
いや、大きさはメインPCのキーボードと同じなんだけど、なぜか、キーボードが小さい。

なんだろう、これも、座っている時と、やけに感覚が違う。
座っているときと同じように使っているのに、なぜ、こんなに違うんだろう。

高さがやっぱりおかしいのかなぁ。
今のところ、左手キーボードの導入を考えている。

元々、キーボードが小さいなとは思っている。
分割キーボードというのがあるけど、非常に理解できる。
一番いいのは、肩から、そのまま前に手を出すのが一番楽だと思うんですよねぇ。

普通のキーボードの場合、腕が内向きになるんですよね。
結構、負荷があるんですよね。

ノートPCの場合、ノートPCのキーボードと外付けキーボードを二つ使うと、結構いい感じなんですけどね。

まぁ、このあたりも、もう少し使ってからの話なのかな。

モニターはあと一回り大きかった方がよかったかも・・・

これは、正直、ボクだけの話なんだけど、Chrome Remote Desktopは、マルチモニターに対応してるんですよね。

つまり、ボクのメインPCは4枚モニターがつながっているんだけど、Chrome Remote Desktopで、この4画面を見れるんですね。
しかも、4画面同時に1枚のモニターで見れて、しかも、操作もできる。

これってすごいですよね。
もちろん、1枚だけを1枚のモニターで見るように切り替えることもできる。

この4画面同時に見れて、操作もできるというのは非常に便利なんだよねぇ。
ただ、27インチだと、やや厳しい。

操作自体は問題なくできる。
DTMだったら、たぶん問題なくできる。

ただねぇ、文字はやはり小さいのだ。
微妙に・・・
ほんと微妙に小さい。

とはいえ、バカでかいのを置いても、当然大きすぎて見にくい。
・・・のだが、32インチでもよかったのではないか、と思わなくもない。

まぁ、こればっかりは実際に使ってみないとわからないので、実際に32インチにすれば、問題もあったかもしれないので、なんとも言えない。
そして、たぶん、4枚の人使っている人は少ないだろうから、あまり関係のない話ですね。

ちなみに、2枚のモニターを使っているのであれば、モニターを縦置きにして、上下2段にすればいいんじゃないかな、と思います。
さらに言えば、ちょっと遊びでつないでいたモニターを含めて5枚にしてたときは、6分割になって、さすがに、どうしようもなかった。

とはいえ、もしかしたら、もう少し大きくするなら、奥行きがもう少しある方がいいのかもしれないなぁ、とも思わなくもない。

難しいものです。

まとめ

とりあえず、この環境でしばらくつかってみないと、なんとも言えないが、今時点では、なかなかいい感じ。
何か別の作業をして戻ってきたときに、椅子に座って作業を始めるか、立って作業を始めるかを適当に選ぶ。

ちょっと疲れてきたな、飽きてきたな、と思ったら、また、違う方でまた続きを始める。
それができるのって、なかなかいい環境だな、と。

結構、大きな環境変化ではあるが、金額的には、ものすごくいいPCを買うよりは、よほど安い。
なんならちょっといいノートPCよりも安いのではないか。

PCから机からモニターから・・・全部合わせても、高いスマホよりも安いんだもんね。

なかなかアリなんじゃないかな。

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