さぁ、どんどんいきましょう。
紹介しないといけないのがいっぱいありますし。
今回はEDENです。
EDMだったんですね、EDEN。
何でしょうね、真ん中に表示されている手が嫌で(笑)、手に入れていなかったですが、EDMなら、ボクの好きなやつのはず。
Beatmakerシリーズ全般の使い方はこちらで確認を。
基本情報
ダウンロードはこちら。
見た目はこんな感じ。
わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
音の確認
まずは音の確認。
いい!
これはいいぞ♪
Kick Pump
これもまた、見てわかる、ボクの好きなやつじゃないですか。
サイドチェーンコンプらしいです。
Mix
Mixの真ん中にMixプリセットがあります。
Mixの左にあるAmountはBeatmaker共通でプリセットの設定を適用するかですね。
で、右側がプラグインによってInsensityかBeat Insensityかになるらしいですが、EDENはBeat Intensityになっています。
こちらはビートの激しさになっているようです。
Swing
スイングですね。
うーん、あまりスイング感がわからない。
まとめ
EDMって、何なのでしょう、結局。
ボク、EDMが好きというか、EDMを創っているつもりだけど、EDMじゃないのかもしれませんね。
そもそもBPM200で、EDMも何もないか。
踊れない、ってな。
価格
【定価】
69ドル
【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2023年12月 3799円(Media Integrationさん)
※500人購入するごとに1つプレゼント(最大4つまで。2024年1月4日終了)
2023年2月 34ドル(本家さま)
コメント