590.有料プラグイン UJAM社のBeatmaker KANDY使ってみよう♪ ~ビートメーカー~

久しぶりのBeatmakerシリーズ。
なぜなら、セール中だからだ。

しかも、グループバイといって、500人がBeatmakerを購入すると、1つさらにプレゼントだそうだ。
最大2000人で4つまでらしいですが。

3799円で、5つとなると、1つ760円?

まぁ、とりあえず、もらえるかもしれないので、1つ購入。
KANDYです。

ちなみに、Beatmakerシリーズ全般の使い方はこちらで確認を。

久しぶりすぎて、何が全般で紹介しているのか、忘れてしまったなぁ。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

音の確認

とりあえず、音を確認してみましょう。

KitよりもMixの方が変化が大きいですね。

Sweetness

マルチバンド・コンプレッションとトランジェント・デザイナーが裏側で動いてくれているらしいです。

Mix


Mixの真ん中にMixプリセットがあります。

Mixの左にあるAmountはBeatmaker共通でプリセットの設定を適用するかですね。

で、右側がプラグインによってInsensityかBeat Insensityかになるらしいですが、KANDYはBeat Intensityになっています。
こちらはビートの激しさになっているようです。

Swing


Micro Timingをクリックすると表示される部分の右側。
KANDYはSwingと表示されているので、スウィング要素が強くなるのでしょう。

まとめ

こんな感じですね。

なんか、Beatmaker、ひさしぶりすぎて、これでいいのかどうだか。
まぁ、いいか。

しかし、KANDYという名前の割には、結構、キック強調系のビートですね。
もっと可愛らしいかと思ってた(笑)

まぁ、逆に、ボクは使いやすいかもしれないけど。

価格

【定価】
69ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2023年12月 3799円(Media Integrationさん)
※500人購入するごとに1つプレゼント(最大4つまで。2024年1月4日終了)
2023年2月 34ドル(本家さま)

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