355.有料プラグイン Harrisons社のAVA Mastering EQを使ってみよう♪ ~マスタリングEQ~

さて、曲を創ろうかと思っていたら、無料配布(本家では無料配布していないみたいです)とか書いているじゃないですか。
基本的に無料配布、大好きだから、ひとまずもらって、確認してみたが、なかなか良いプラグインっぽいので、ついでにアップしてみる。

マスタリングEQですので、マスタリング用のEQですね。
普通のEQをマスタリングで使ってはいけないということではないのですが、マスタリングということは最後の最後の微調整用ということで、それ用の仕様になっているということみたいです。

基本情報

ダウンロードはこちら。

↑ なぜか、プラグインのページにリンクがはれないので、トップページです

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

EQカーブの設定

EQなのですが、マスタリングEQと名乗っているだけあって、色々よくできています。
20Hz~20kHzまでで31のコントロールバンドがあるということです。
だから、マウスでかなり自由にカーブを描けるそうです。

右クリックでカーブを元に戻せます。

また、マスタリング用ということで、±4dBの表示になっていますが、ずっとブースト/カットしていくと、±14dBまで表示されるようになっています。

また、隣り合っているバンドを同じ音量でブースト、カットすると、谷間ができずに平らになることも特徴の一つらしいです。

Studio One付属のPro EQ2だと、こんな感じ。

もちろん、Pro EQ2だって、ある程度はフラットにできなくもないですが、こんなにきれいにはできないですね。

ローパスフィルター・ハイパスフィルター

上下にある、LPF、HPFがローパスとハイパス。
カーブは6dB/Oct.と12dB/Oct.の2種類。

TRIM

TRIMと書いていますが、OUTPUT GAINと考えたらよいかと思います。

リアルタイムアナライザー


RTAというのが、real-time-analyzerの略らしいです。

RTAをONにすると、曲の波形を確認できます。

POSTをONにすると、EQがかかった後の波形がでます。

DECAYは波形を変化の速度。

波形の種類は右端で、Graph、Scroll、Lightingから選択できます。

LENGTHはScrollを選んだ時の、スクロールの速度です。

RTAを表示すると、CPU負荷が倍ぐらいになりますが、それでもやや高いかな、ぐらいです。
極端に負荷がかかるプラグインとかと比べると、それほど気にならない程度。
とはいえ、確認しないときはRTAをOFFにしておいた方がよいでしょうね。

無料配布しているぐらいだから、それほど期待していなかった、十分使える感じです。

価格

【定価】
13160円

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2022年5月 無料配布

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