156.有料プラグイン iZotope社のOzone9 Maximizerを使ってみよう♪ ~音圧~

Ozone9に付属しているMaxmizer。
もう、Ozone9を購入する人の大部分は音圧目的なのではないでしょうか。
かく言うボクも、もちろん、音圧目的でした。
なんか、Ozone9を挿せば、勝手に音圧を上げてくれる、夢のようなプラグイン。
その中心となるエフェクターが、マキシマイザー。

もちろん、Ozone9のAIは非常に優秀なので、AIに任せた場合は、マキシマイザーだけで音圧を上げてるんじゃなくて、EQやらコンプやらを使って、お膳立てした上でのマキシマイザーなんだけど、やっぱりそうは言っても、気になりますよねOzoneのマキシマイザー。

さすがに、Elementsにも入っていますが、入っているモードがElementsはIRCⅠとⅡだけのようですね。

Ozone9のダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

モードがIRC LL、IRC Ⅰ、IRC Ⅱ、IRC Ⅲ、IRC Ⅳがあります。
IRCはIntelligent Release Controlの略らしい。
基本的にⅠからⅣへ新しくなっていくので、単純に言えばⅣが一番良いということですが、好みがありますからねぇ。
またLLはⅠの負荷の小さい版。

さらに、ⅢはPumping、Balanced、Crisp、Clippingの4種類、ⅣはClassic、Modern、Transientの3種類があります。
どちらも後ろの方が、うーんと、きつめ、と表現したらよいのかなぁ。
ソフトからハードという感じでしょうか。

そして、一番重要な音圧に関係するのが、Threshold。
ここを下げると、音圧が上がると考えたらよいかと思います。

Ceillingはリミッターと考えればよいでしょう。

左下にLearn Thresholdというのをクリックすると、Targetで決めたLUFSに合うように、自動でスレッショルドを決めてくれます。
押している間は、ずっと動き続けるので、スレッショルドを決めたら、再度クリックして、切らないといけません。

確認のため、一瞬、大音量になりますのでご注意を。

Learn Thresholdが最初は-14.0LUFSになっているのは、youtubeなどが、だいたいそれぐらいだからでしょうね。

Characterはリミッターの反応の速さのようです。
Stereo IndependenceはTransientとSustainについて、左右で同じ処理をするかどうかの設定らしいですが・・・つまり?
Transient Emphasisはアタック音を強調する役割のようです。
らしい、とか、ようです、とか書いていますが、ボクの耳では、そこまでの変化がわからない・・・
かなちい。

ラウドネスノーマライゼーションとやらの結果、音圧戦争が終わったというような話を聞きますが、そうは言っても、ある程度の音圧が欲しいボク。
たぶん、うまくやれば、ラウドネスなんちゃらに対応しつつ、ぎりぎりまで音圧を上げることは可能なはずで、そうなるとやっぱり、マキシマイザーは重要ですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました