150.有料プラグイン iZotope社のNeutron3を使ってみよう♪ ~ミキシング~

iZotope社のOzone9とNectore3 plusを紹介していたのに、Neutron3を紹介していなかったことに気づいた。

この3つを使えば、もう勝手に曲が上手い感じに仕上がってくれるという超便利プラグイン。

Ozone9は、曲全体の調整、Nector3はボーカルの調整、で、このNeutron3はボーカル以外の音源の調整とミキシング。
AIが自動でやってくれる。
AIってのはすごいものです。

まぁ、好みがあるから、AI任せでは納得いかないという方もおられると思いますが、とりあえず、これを使ってざっくり終わらせるというのも手かと思われます。

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

基本的な使い方はOzone9やNector3と同じですね。
曲を聴かせて、AIに任せる。

音源にNeutron3を挿して、Mix Assistantをクリック。

何をしましょうか?と聞かれるので、TRACK ENHANCEを選んでNext。

どんな感じに仕上げるかを選択。

楽器は何だ?と聞かれるので、選択。

とりあえず、ドラムでやってみましょう。

ベース。

ギター。

ピアノ。

ちなみに、ベルの音源もあるんだけど、これにはNeutron3を挿さないでいきましょう。
で、Neutron3を挿さないベルの音源には、付属しているRelayというプラグイン(Advancedにしか付属していないようです)を挿します。
こんなやつです。

ボーカルは、Nector3に任せた。
というか、ボーカルチョップなのだが・・・

さて、これで、各楽器の音源をイイ感じにしてくれたわけだが、これだけではミキシングとは言わない。

なんと、ミックスまで手伝ってくれるのだ。
ただし、ここから下は、Advancedのみの機能のようですので、ElementsやStandardではできません。

最後に、マスターにNeutron3を挿す。
今度は、BALANCEを選んでNextをクリック。

色々と説明がでてきますが、Go Itをクリック。

一応説明を読むと、Relayを挿せってのと、音量は0にしておけ、ということらしい。
ちなみに、Relayを挿していなくても、Neutron3かNector3を挿していれば大丈夫。

すると、こんな画面が出ます。

Assistは全部チェックを入れる。
右側のFocusは、一番メインの音源はどれか?ということです。
歌モノの場合は、ボーカルでよいでしょう。
歌モノでない場合も、やっぱりメロディを担当する楽器なんじゃないかな、と思います。

あとは、曲を聴かせる。


ちなみに、一曲まるまる聴かせないといけません。

すると、自動で各音源のバランスをとってくれるんですね。
最後の場面で、自分で修正できるようにもなっていますね。

ちなみに、DAWのボリュームつまみは動きません。
NectarやNeutronやRelayのプラグイン内でボリューム設定がされているので、パッと見ただけでは、変わったことがわからないです。

あと、Ozone9やNector3同様、Neutron3で使われているエフェクターは単独でも使用可能です。

音源の調整やミキシングは曲創りの一番の醍醐味だろ、という方には必要ないかもしれませんが、あまり自信がない人や、あんまりこだわらないよ、こだわるけどとりあえずAIに任せてから調整するよ、という方にとっては、すごく便利なプラグインだと思います。

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