142.有料プラグイン UVI社のDrum Desginerを使ってみよう♪ ~ドラム音源~

何故かボクはドラムが好きなんだよなぁ。
だから、ドラム音源を結構持ってたりする。

そんな中、最近、気に入っているドラム音源がこれ。
何がいいって、見た目が(笑)

とは言え、音もすごくイイ感じですので、確認していきましょう。

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

なんだかカッコよくないですか?
プラグインって、見た目も大切だと思います。

さて、プラグインの確認の前に、一つ説明しておくと、このプラグインは、UVIのWORKSTATIONという無料プラグインの中で動くようになっています。
Kontaktみたいなパターンですね。


これがWORKSTATIONの画面で、Soundbanksの中に入っています。
6種類ありますが、Kitがドラムキット。
Kit-Multi Outは、同じドラムキットですが、パラアウトができるやつ。

キックはキック、スネアはスネアと別々にエフェクターをかけたい人はこっち。

あとは、そのままですね、Kickはキックだけ、Snareはスネアだけの音源です。

さて、音源を聴いてみましょう。
プリセットが133あるそうなので、聴いてみましょう。

この黄色の部分をクリックすると、プリセットが出てきます。


いくつか鳴らしてみましたが、気がついたでしょうか?
プリセットごとに、キックやスネア等の音も設定されています。


先ほど、見ていただいたように、この画面に出ているのが2小節。
黄色で囲っているところに丸が4つあります。
今、2つ目が黄色になっています。
つまり3小節目、4小節目が表示されているわけです。
ということは、8小節分、作成できるということです。
先ほどの動画では4小節目で止めてしまいましたが。

下のキーボードに色がついていますね。
C3がぽつんと黄色くなっています。
このC3を押せば、シーケンスが1から4(8小節分)まで順に演奏されるようになっています。

左側C1~C2#にかけて色がついているものがあります。
これは、単音でキーボードの色と、上の色が揃っています。
つまり、C1はKick、D1・E1がSnare1・2、D#1がClap、F#1、G#1、A#1、C#1がCymbal1~4に割り当てられています。

さらに、右側C4~C5までも黄色くなっています。
C4から順に、1小節目スタート、2小節目からスタート、3小節目からスタート・・・と、スタート位置が異なります。
あとは押し続けている限り、8小節の後は1小節に戻ります。
途中からドラムが入ってくるような場合に使うわけですね。

先ほど、プリセットごとに、音が設定されていると書きました。
「シーケンスはこれがいいけど、音を変えたいな」「音はいいけど、シーケンスを変えたいな」という場合はここ。

Lock Kitを選ぶと、別のプリセットを選んでも、音だけそのままになります。
Lock Sequenceを選ぶと、別のプリセットを選んでも、シーケンスはそのままになります。

同じ部分のTempoの中に、HarfとDoubleがあります。
ハーフテンポとダブルテンポですね。
Originalとあるのは、プリセットの前にあるBPMになります。
NormalはDAWのBPMに合わせるので、基本となります。

さて、プリセットを使わない場合は、当然、自分で音もシーケンスもつくれます。
まずは、シーケンスから。
基本的に鳴らしたいところでクリックして、そのまま上下左右に動かすと、シーケンスをつくれます。


とは言え、キックやスネアはこんな連打することはないので、その場合は、EVENT LINKを使います。

1/4を選ぶと、1/4毎に同じように設定されます。


こんな感じですね。

EDIT GRIDで間隔を変えられるのと、SWINGはスイングの設定ですね。

さらに音創り。
実は、これがすごいんです。

この音源の名前の部分をクリックすると、音創りの画面に切り替わります。

Kick。






キックだけで、これだけの設定があるんです。
2枚目にありますが、キックの音源として、BODYとTONEの2種類があります。
で、このBODYとTONEだけで、すごい大量の音が入っているんですよね。

Snareは4種類の音。

Clapも4種類。

Cymbalが2種類。

つまり、Kick1、Snare2、Clap1、Cymbal4の構成ではあるのだけど、実際にはKick1×2、Snare2×4、Clap1×4、Cymbal4×2で、22の音が鳴っている状態になるわけです。
その音の重なりが複雑な音に繋がっているわけですね。


こんな感じですね。
細かい設定はしなかったですけど、音を変えるだけで、雰囲気が変わっていきますよね。

さらに、ドラムキット全体の設定もできる。

そういえば、シーケンスの画面をVELOCITYの画面だけでやっていましたが、PAN、PITCH、DECAYの設定もできます。

この画面でシーケンスをつくっても良いですが、MIDIにも変換できます。

この右下のやつ。

ということで、あまり高級なドラムキットを持っていないので、それらとの比較はできないのですが、かなり使えると思いますよ。

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