106.有料プラグイン United Plugins社のExpanse 3Dを使ってみよう♪ ~心理音響プロセッサ~

正確ではないけれども、端的に言えば、音が大きくなるプラグイン。
何というか、見た目がいいんですよね。

ただ、ノブを回せばいいというシンプル感。
そして、わかりやすく音が変わる。

こういうの、大好き。

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

WIDTH(広さ)、DEPTH(深さ)、HEIGHT(高さ)の3種類のノブのみ。


つまりは、こんな感じです。
これで9割近く、説明は終わりなんですが、一応、もう少し細かい設定があります。

■ WIDTH

Normal、Inverted、Altenate、Alt.Inv.の4種類。

Invertedは反転らしいです。
Alternateは別モードみたいな感じ。

つまり、ノーマルとノーマルの反転、別モードと別モードの反転。
音を聴く限り、何が違うか全くわかりません。

わからないので、機械の力を借ります。
同じ音源に同じ設定で、NormalとInvertedを比較。


わかったでしょうか。


この方がわかりやすいかと思います。
広がり方が、左右で逆になっているんですね。

これは、同じドラムループに使っていますが、音源によって分けることで、音が聴きやすくなる、ということだと思います。

normalとAlternateを比較するとこんな感じ。


動く方向は同じですが、動き方が違いますね。

ということで、ドラムループに対して、コードも足してみます。
ドラムループはNormalにしておいて、コードの方だけNormal、Inverted、Altenate、Alt.Inv.を変えながら聴いてみます。

こうやって聴くと、たしかに違いがあるみたいですね。
こだわるのならば、こだわってもよいかもしれません。

■ DEPTH

Tight、Normal、Deepの3種類。

これは音の違いがわかりやすいです。
Tightがあまりかからない感じ、Deepはすごくかかる感じ。
Bypass、Normal、Tight、Deepの順で聴いてみましょう。

■ HEIGHT

Normal、Ext.Lo、Ext.Hi、Ext.Lo+Hiの4種類。
低音を強調、高音を強調、低音、高音を強調ということのようです。
まぁ、聴いてみましょう。

はい、そのままですね。
ただ、マニュアルを見ていると、低音が少ない場合にExt.Loを選べ、とのことなので、本来は強調のためではないようです。
まぁ、そこは使い手の好みですね。

あとは、INとOUTの調整ができることと、プリセットも20ぐらいあることでしょうか。
プリセットも、このプラグインの場合、別に必要ないのではないかなと思いますけど。
とてもシンプルなんで。

細かい設定は苦手だけど、音を(色々な方向で)大きくしたい、という人には良いかもしれませんね。

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