77.無料プラグイン Kilohearts社のSnap Heapを使ってみよう♪ ~マルチエフェクター~

無料ときいて、とりあえず入れてみたけど、これ、凄いかもしれない。

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

はい、何もないです。

このプラグイン、4つの四角い部分に、エフェクターをつけ足していくのです。
追加できるプラグインは34こ。
今後も増えていくのかもしれません。
ただし無料は一部です。

公式に書かれています。

FREEとあるのが、無料。
Host PluginsにあるSnap Heapが本体。
Effectsにある6つのFreeが無料のエフェクター。
Effects Bundlesにある、Kilohearts Toolbox FREEが、本体と無料のエフェクターのセットになるので、これをダウンロードすればいいわけですね。

さて、使い方。
とりあえず、Snap Heapの四角い枠のところにカーソルをもっていきます。

なんか、うっすらと出てきましたね。
クリックをすると、エフェクターを選べるようになります。


無料はこの6つ。

4つの枠があります。

このように、左の枠から順にエフェクターがかかっていく、ということになります。

前半はかかっていない状態、後半はさきほどのエフェクターを挿した状態。

まだ、挿しただけの状態で、最初の設定のままです。

さて、下の部分のここ。

ここをクリックすると、枠と枠の間の線が細くなります。


こうすると、EQをかけたものに、Delayをかけるのではなくて、EQとDelayをかけたものが同時に次に送られます。
つまり、順列が並列になります。

前半はEQ→Delayの順列、後半はEQ・Delayの並列。

ややわかりにくいので、今度は、DelayとChorusを順列、並列にしてみましょう。
で、最後は、同じく並列だけど、Delayのパンを左に、Chorusのパンを右にふってみました。

全く変わりますね、当然ですが。
下にあるPanはこういう使い方になります。

ちなみに、順列のときに、左にふって、次のところで右にふったら、音は消えます。
並列で使う時用ですね。

さて、ここから、このプラグインの本領発揮。

上の部分にLFOが2つ、ENVが2つあります。

とりあえず、LFOをクリックすると、線が表示されています。
この画面のあたりにカーソルを持っていくと、オレンジの+マークが出てきます。
この+をクリックすると、こんな風になります。

オレンジの+がたくさん出てきました。
このLFOを適用できる「つまみ」の部分が表示されます。

StereoのPanの+をクリックしてみましょう。

すると、オレンジの丸が出てきます。
このままでは、特に変化がないのですが、この小さい丸のところで調整します。
小さなつまみみたいなものです。

30%にしてみました。
すると、こうなります。

PANの設定が、LFOに合わせて、時間の経過で変化していきます。

LFO、ENV、PITCHを適当なつまみに適用してみましょう。

まぁ、色々なところに適用したら、こうなっちゃいますよね。
ただ、狙いを持って適用したら、なかなか面白い効果が生まれるのではないかと思います。

ボクは、これで十分満足しているのですが、お金を出せば、他のエフェクターも追加できますので、発展性が大きいプラグインですね。
プラグインの一覧はここに載ってます。

そうそう、このエフェクターたちは、Snap Heapを使わずに、単独でもエフェクターとして使用できます。
なかなか面白いですね。

追記:全てのプラグインを紹介していますので、気になる方はこちらもどうぞ。

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