35.無料プラグイン Kilohearts社のSnap Heapを使ってみよう♪ ~マルチエフェクター~

無料ときいて、とりあえず入れてみたけど、これ、凄いかもしれない。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

エフェクターの追加

はい、何もないです。

このプラグイン、4つの四角い部分に、エフェクターをつけ足していくのです。
追加できるプラグインは34こ。
今後も増えていくのかもしれません。
ただし無料は一部です。

公式に書かれています。

FREEとあるのが、無料。
Host PluginsにあるSnap Heapが本体。
Effectsにある6つのFreeが無料のエフェクター。
Effects Bundlesにある、Kilohearts Toolbox FREEが、本体と無料のエフェクターのセットになるので、これをダウンロードすればいいわけですね。

エフェクターの入れ方

さて、使い方。
とりあえず、Snap Heapの四角い枠のところにカーソルをもっていきます。

なんか、うっすらと出てきましたね。
クリックをすると、エフェクターを選べるようになります。


無料はこの6つ。

音の流れ

4つの枠があります。

このように、左の枠から順にエフェクターがかかっていく、ということになります。

前半はかかっていない状態、後半はさきほどのエフェクターを挿した状態。

まだ、挿しただけの状態で、最初の設定のままです。

さて、下の部分のここ。

ここをクリックすると、枠と枠の間の線が細くなります。


こうすると、EQをかけたものに、Delayをかけるのではなくて、EQとDelayをかけたものが同時に次に送られます。
つまり、順列が並列になります。

前半はEQ→Delayの順列、後半はEQ・Delayの並列。

ややわかりにくいので、今度は、DelayとChorusを順列、並列にしてみましょう。
で、最後は、同じく並列だけど、Delayのパンを左に、Chorusのパンを右にふってみました。

全く変わりますね、当然ですが。
下にあるPanはこういう使い方になります。

ちなみに、順列のときに、左にふって、次のところで右にふったら、音は消えます。
並列で使う時用ですね。

モジュレーション

さて、ここから、このプラグインの本領発揮。

上の部分にLFOが2つ、ENVが2つあります。

とりあえず、LFOをクリックすると、線が表示されています。
この画面のあたりにカーソルを持っていくと、オレンジの+マークが出てきます。
この+をクリックすると、こんな風になります。

オレンジの+がたくさん出てきました。
このLFOを適用できる「つまみ」の部分が表示されます。

StereoのPanの+をクリックしてみましょう。

すると、オレンジの丸が出てきます。
このままでは、特に変化がないのですが、この小さい丸のところで調整します。
小さなつまみみたいなものです。

30%にしてみました。
すると、こうなります。

PANの設定が、LFOに合わせて、時間の経過で変化していきます。

LFO、ENV、PITCHを適当なつまみに適用してみましょう。

まぁ、色々なところに適用したら、こうなっちゃいますよね。
ただ、狙いを持って適用したら、なかなか面白い効果が生まれるのではないかと思います。

ボクは、これで十分満足しているのですが、お金を出せば、他のエフェクターも追加できますので、発展性が大きいプラグインですね。
プラグインの一覧はここに載ってます。

そうそう、このエフェクターたちは、Snap Heapを使わずに、単独でもエフェクターとして使用できます。
なかなか面白いですね。

追記:全てのプラグインを紹介していますので、気になる方はこちらもどうぞ。

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