20210218

「いんすと」には珍しく、書くべきことがある♪
初めてループ的なものを創ってみたのだ。

「いんすと」ではSQを使いまくってやろうと思っていたが、
SQ的なものを自分で創ってみようか、と。
しかし、難しいねぇ、やっぱり。

単純化するために、四分音符や八分音符の長さで5、6種類の音を散りばめた感じ。
全く重ねてないから、創りやすいと言えば、創やすいんだけど、どうなんでしょうかね。
ボクは気に入ってますけど。

そうか、ここにUPしたらいいんだ♪
では、お聴きください♪

実際の感じはこんな感じ。

音源ごとに色分けしたけど、見たらわかるように、ただ6種類の音を適当に並べてるだけですね。

終わり。

しまった、書くべきことが終わった。

そうそう、今回はコードを鳴らす音源がないんだった。
もしかしたら初めてかもしれない。

いや、入れようと思ったんだけど、どうも、しっくり来なくて。
そして、音的にもなんか飽和状態に感じたんだよねぇ。

だから、今回のコードを表そうと思ったら、ずっとC。
ただ、ひたすらにC。

あぁ、けど転調してるから、ずっとCでもないか。

あとは、STUTTER EDIT2をがんばって使ってみた。
なんだろう、この暴れ馬。

結構がんばって、いじってみたんだけど、
やっぱり、未だにわからない。

ここをこうしたら、こうなるはず、と思っていじるのに、
予想と全く異なる結果となる。

困った。

どのプラグインも、たいがいよくわからないまま使っていることが多いが、
このプラグインは、本当に難しい。

使いこなすために、時間を使いたいのだが、結局、曲の方に集中してしまって、
全然理解が深まらない。

いつか、理解できたら、また紹介しようと思ふ。

そして、ここにきて、また音量の調整がわかんなくなってきた。
ミックスがイマイチ違う気がするんだけど、どうなんだろう・・・

もっと自分の耳を信じるべきか?
この鈍感な耳を・・・

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