キャラミんompというソフトで3Dミクさんを躍らせることができた。
躍らせることができたんだが、全自動なだけあって、なかなか思い通りには踊ってくれない。
ダンスにこだわりはないんだが、前奏の始まる前からガンガンに踊られても、それはちょっと・・・となる。
ということで、多少の犠牲を払って、キャラミんStudioというものを導入。
念のために、試用版があったので、試してみる。
さぁ、ミクさんを入れて・・・
・・・
・・・・・・入らねぇ。
なんだと?!
入らないってなんだ?
ということで調べてみると、キャラミんompがVRoid Studioで創ったものに対応するようになったくせに、
有料版である、キャラミんStudioが非対応という、意味不明な話。
試用版で試して良かった・・・
が、これで諦めるボクではない。
なんとか入れてやろうじゃないか、ということで色々調べ、色々と試す。
好奇心は猫を殺すというが、人は殺さないはずだ。
うーんと、キャラミんStudioはVRoid Studioは非対応だが、MMDのモデルは対応するとのこと。
じゃ、VRoid StudioのモデルをMMDに対応するようになれば、必然的に対応するはずだ。
色々調べた結果、VRMをPMXに変換するソフト(無料)があるとのこと。
ここで詳しく載ってます
↓
よしよし、とりあえずこれで変換・・・
なんだが、このソフトを入れるまでが大変だった。
なんだかよくわかんないんだよね、日本語じゃねぇし。
ウイルス感染を怖れながら、クリックしていく。
まぁ、コロナよりはマシだろう。
おお、変換された。
キャラミんStudioに投入。
3Dミクさん、降臨。
ompと違って、ダンスを選択できる。
どうしても変えたいところだけ変えていく。
ということでできあがったのが、前回の動画。
自分のページだけ、普通の文字だけでリンクが貼られるという無様な結果。
ブログについて先に調べるべきだと思うんだけど、そっちにあまり興味がわかない。
いや、興味があるんだけど・・・なぁ。
つけれた♪
ボクの成長の過程を残すために、上の文章は残しておくことにする♪
さて、困ったことに、髪がすごいことになる。
これはこれで無重力感が良いとも言えるが、意図的じゃないからなぁ。
なんとかならんものか。
ということでさらに調べる。
何匹目の猫が死んだのだろうか。
次に見つけたのが、PMXEditorというソフト(無料)。
ここでダウンロード
↓
これまた、使い方がわかんない。
はぁ、何十匹の猫たちよ、ボクを恨まず、成仏してください。
でなんやかんや調べてみた結果、髪の毛の動きは収まりました。
修正前
修正後
あとはミクさんのツインテールのカクカクを何とかしたいのだが、無理なのかなぁ。
これ以上、多くの猫が死んでしまうことにボクは耐えられるのだろうか。
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