チルトEQは、シーソーみたいなEQです。
高音を上げると低音が下がる、低音を上げると高音が上がる、みたいな仕組みですね。
が、そこはさすがのTechivation、単なるチルトEQではない。
まぁ、見ていきましょう。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
Techivation Product Manager Appというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
Gain・Range

とりあえず、Gainで高音を上げるか、低音を上げるかを設定します。
で、このプラグイン、Rangeの設定があり、チルトEQを適用する周波数を設定できます。
ただし、範囲を狭めても、それより外側は影響を受けないかというと、そういうことではないです。
例えば範囲を500kHzまでにして5dBあげた場合、500kHzより高音部は全部5dB上がった状態になります。
いわば、範囲を設定するというよりも、チルトEQをローシェルフ&ハイシェルフに変えられるようになってるわけですね。
LR・MS

チルトEQをLRでどれだけ適用するかを設定できます。
つまり、Lだけ、Rだけとか、L寄り、R寄りもできます。
さらに、上の部分で、MSにも切り替えられます。
Drive

サチュレーションですね。
チルトEQで下がった分を、サチュレーションでエネルギーを追加するらしいです。
Low Cut・High Cut

ローカットとハイカットもついています。
音量が下がったら、Outputで戻してあげます。
まとめ
音を作り上げる前の下処理に使える気がしますね。
とりあえず、すっきりとさせてから、本格的なEQを使うというのもいいんじゃないでしょうか。
何より無料ですから。
とりあえず、もらっておいて損はないと思います。



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