ディレイです。
ディレイ、苦手なんですよね。
苦手っていうか、あまり好きじゃないんですよねぇ。
リバーブとか。
いわゆる空間系?
なんか、もこもこするのが、どうも好きになれない。
まぁ、ボクの好みはさておき、みていきましょう。
基本情報
ダウンロードはこちら。
インストール方法
iZotope Product Portalというソフトからインストール
見た目はこんな感じ。
わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。
音の確認
とりあえず、どんな感じか、見てみましょう。
挿しただけのデフォルトの状態でこんな感じ。
なるほど、これがディレイか。
劇的に変わりますよね。
Nectar4さん、なんでこれがデフォルトなんでしょうね。
デフォルトで、LとRで設定が違うんですよね。
ディレイって、これが基本なんでしょうか。
Link・Delay・Sync・Feedback
LとRの真ん中の部分がLinkになります。
オンにすると、LとRの設定は同じになります。
Delayは、元の音に対して、どれだけ遅らせるかです。
音符のマークは、Syncでオンの時は、Delayが1/4、1/8などの設定で、オフにすると、〇msなどの設定になります。
Feedbackは繰り返す回数ですね。
サチュレーション
色々なタイプのサチュレーションがあります。
Amountで、適用量を設定します。
Modulate
LFOの割り当てです。
通常は使わない系ですね。
だからデフォルトではオフになっています。
Modulate
ディレイ音のローカット、ハイカットですね。
Mix
DRYとWETの割合ですね。
デフォルトでは50になっています。
まとめ
ディレイは、ちょっとだけかけるのが良いのでしょうね。
普段、あまり使わないので、よくわかりませんけど(笑)
コメント