1257.Techivation社のM-Compressor2を使ってみよう♪ ~コンプレッサー~ 有料プラグイン

M-Compressorが2になりました。
元々、たくさんの機能があったM-Compressorでしたが、ゲートと、AIが追加された感じです。

便利になっていきますねぇ。

基本情報

ダウンロードはこちら。

インストール方法

Techivation Product Manager Appというソフトからインストール

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

Mix Assist・On

Mix Assistが追加されていますね。
せっかくなので、確認してみましょう。

Analyseをクリックしたら、分析してくれます。
分析が終わると、XYパッドになります。

このXYパッドに表示されているのは、音源によって、変わるらしいです。
これの良いところは、XYパッドで操作したときに、つまみがちゃんと動くことですね。
何がどう変わっているのかがしっかりと表示されます。

右上の丸矢印で、改めて分析しなおしてくれます。
Onは電源で、オフにするとバイパスになります。

Thresholds/Down・Down Ratio

ThresholdsにはDown、Up、Gateがありますが、まずはDownについて。
Downは、いわゆるコンプの挙動ですね。

ThresholdsのDownが、スレッショルドの設定になります。
で、Down Ratioでレシオの設定になります。

Thresholds/Up・Up Ratio

コンプは大きい音を押さえつける方向ですが、Upは、逆に、小さい音を持ち上げる方です。
最近、これがついてるのが増えてきていますよね。

Thresholds/Gate・Gate Range

2になって、このゲートが追加されました。
まぁ、ノイズ対策なので、ボクにはそれほど必要ないんですけど・・・

Thresholds以下の音をカットしてくれるわけですね。
Gate Rangeが音量を下げる量ですね。

Intensity

Intensityはニーの設定のようです。
数字が小さいほうがソフトニー、大きい方がハードニーらしいです。

Attack・Release

これは、アタックとリリースですね。

Punch・Stereo Link

Punchはトランジェントの調整みたいですね。
数値を上げると、アタック感が強くなります。

Stereo Linkは0%にすると、LとRで独立してコンプがかかります。
100%にすると、LとRを同じようにコンプがかかります。

Threshold Control

Threshold ControlにTiltとShelvesがあります。
TiltはチルトEQのように高音を上げて、低音を下げるとか、低音を上げて、高音を下げるとかですね。

Shelvesはローシェルフ、ハイシェルフになっています。

これらは音にかけるフィルターではなくて、スレッショルドを調整するものになります。
レシオの調整はできませんが、ある種、マルチバンドコンプ的な感じにもなりますね。

Shaping

シェーピングは、数値を上げると、共振している周波数帯域を自動的に検出して、より強い下方向のコンプレッションが適用されるらしいです。
不要な共振を押さえたら、まぁすっきりしますね。
微妙な変化ですけどね。

Mix・AUTO・Make Up

MixはDryとWetの割合。
AUTOはオートゲインですね。
Make Upはメイクアップゲインですね。

まとめ

そもそも、使い道の多いコンプでしたが、Mix Assistが追加されたのは大きいですね。
本文でも書いたけど、Mix Assistを使った後でも、ちゃんと、何が変わっているのかがわかるのはいいですね。

AIを使っても、使っている画面が変わらない、しかも何がどう変わっているか、わかるってのは、結構いいと思うんですよね。
ちゃんと、自分で調整することができるからねぇ。

さすがのTechivationですね♪

価格

【定価】
149ドル

【セール等の価格】
  • 2026年07月 55ドル(本家さま)

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