567.有料プラグイン UJAM社のBeatmaker Vice使ってみよう♪ ~ビートメーカー~

レトロフューチャーらしいです。
80年代?

よくわからないけど、たぶん、ボクは好きなタイプな気がするんだけどなぁ。

ちなみに、Beatmakerシリーズ全般の使い方はこちらで確認を。

まぁ、見ていきましょう。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

音の確認

何はともあれ、音を聴いてみましょう♪

た、たのしい。

Time Machine

タイムマシーンですので、レトロ感と最近の感じの切り替えでしょうね。
よくわからんけど(笑)

というか、2080年って・・・

Mix

Mixの真ん中にMixプリセットがあります。

Mixの左にあるAmountはBeatmaker共通でプリセットの設定を適用するかですね。

で、右側がプラグインによってInsensityかBeat Insensityかになるらしいですが、ViceはBeat Intensityになっています。
こちらはビートの激しさになっているようです。

良い感じですねぇ♪

Slack

タイミングをずらすらしい。

相変わらず、いまいちわからん。

まとめ

これもまた、いい感じです。
好きですねぇ。

年代を上げると、音が太くなる感じみたいですね。
2080年がそうなっているのか、よくわかりませんが。

価格

【定価】
69ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2023年12月 3799円(Media Integrationさん)
※500人購入するごとに1つプレゼント(最大4つまで。2024年1月4日終了)
2023年2月 34ドル(本家さま)
2024年2月 19ドル(PLUGINBOUTIQUEさん)

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