336.有料プラグイン Solid State Logic社のSSL Native Bus Compressor2を使ってみよう♪ ~バスコンプ~

SSL Native Channel Strip2を紹介したので、バスコンプの方も。
コンプって、チャンネルストリップよりも面白くないので、あまり紹介するつもりもなかったんだけど。
面白くないっていうより、見たままですからねぇ。

こちらも、SSL 360に対応している。

ただ、コンプなしのチャンネルストリップなら、SSL 360の価値もあるかもしれませんが、チャンネルストリップなしのコンプだけなら、あまり意味はないかもね。
まぁ、SSL 360ありきの話ではないですので。

いずれにせよ、セールも終わってしまっているので、定価で買う人もいないだろうなぁ。

買うなら、SSL Native Channel Strip2とのバンドルで、セールをやっているときでしょうね。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

BYPASS・SSL 360


INを切ると、バイパスになります。
PLUG-IN MIXERをクリックすると、SSL 360をインストールしていれば、立ち上がります。

THRESHOLD・RATIO・MAKEUP

THRESHOLDが圧縮を開始する音量。
RATIOが圧縮比。
MAKEUPで圧縮して小さくなった音量を持ち上げる。

まぁ、基本的なコンプですね。

バスコンプということで、バスやマスターに挿すようのコンプということですが、ボクにはそのあたりはよくわかりませんけど・・・
RATIOが1.5~3ぐらいのときの変化が大きい気がしますね。
10、20、Xあたりは、正直、あまり変化がよくわかりません。

バスコンプということで、バスやマスターに挿すようのコンプということです。
バスコンプは、グルー(接着材)コンプレッサーとか言うらしいのですが、音にまとまりを与えるということらしいのですが・・・どうなんでしょうね。
1つ1つの音がクリアに聴こえるように感じるのですが、そういうことでしょうか。

ATTACK・RELEASE


アタックとリリースですね。

リリースのみオートがあります。

うーん、こっちの方が大きく変化しますね。
アタック、リリース、大事。

サイドチェーン


DAWのサイドチェーンの設定をした上で、EXTERNAL S/Cを押すとサイドチェーンの設定になります。

S/C HPFは、実機にはない機能らしいですが、サイドチェーンで設定した音のトリガーとするものに対するハイパスフィルターです。
つまり、サイドチェーンで設定した音、そのものに対してハイパスフィルターをかけるわけではありません。
キックをサイドチェーンに設定した場合、S/C HPFのつまみを動かしても、キックの音はかわりません。 

キックをトリガーで確認してみます。
ちょっと極端に設定します。

MIX・OVERSAMPLING

MIXでDRYとWETの割合を調整します。
パラレルコンプというやつですね。
最近、コンプにMIXがあるのが流行っているんですかねぇ。
これも実機にはないそうです。

オーバーサンプリングは2倍、4倍があります。
CPU負荷が急激にあがります。
ボクのPCでは、6~8倍に跳ね上がってます。
このあたりは、PCの性能が関係するのかどうか、よくわからないのですけど・・・

プリセット・MIX LOCK

プリセットは下にあります。

MIX LOCKは字の通り、MIXをLOCKします。
プリセットは、基本的にWET100%です。

MIXをWET50%にしても、プリセットを変更すると、WET100%に戻ります。
で、MIX LOCKを押しておくと、プリセットを変更しても、MIXが変わらないようになります。

正直、コンプは難しいですよね。

価格

【定価】
329ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2022年4月 SSL NativeChannel Strip2とのバンドル(479ドル)が49.99ドル

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