DTMを始めるなら、とりあえずオーディオインターフェイスを買っとけ

オーディオインターフェイスを買った。

オーディオインターフェイスって、パソコンに接続するやつ。
オーディオインターフェイスにヘッドフォンをつないだり、楽器をつないだり、マイクをつないだりできる。

今まで、別に要らないやと思って買ってなかった。
そもそも、なぜ要らないと思っていたのかというと、ボクは基本的にDAWで完結する人だからです。

楽器は使わない(使えない)し、歌を歌うわけでもない。
楽器もマイクもつなぐことがない、聴く方は別にパソコンに挿せば聴けるんだから、別に困らない。

音はきっとオーディオインターフェイスを使った方がいいんだろうけど、ボクの耳はそこまでよくない。
そこまでの音へのこだわりもない。

レーテンシーというのがあるらしい。
例えば、MIDIキーボードを押したときに、実際に押してから、音が鳴るまでの時間に関係するらしい。

パソコンに直接挿すよりも、オーディオインターフェイスを使った場合の方が、それが短くなる。
つまり、キーボードを押す、鳴るの時間が短くなる。

とは言え、ボクはMIDIキーボードは音の確認などで使うぐらいで、弾くわけでもない(だから、そもそも弾けない)。
しかも、時間が短くなるといってもミリ秒とかいうレベルで、
別に、オーディオインターフェイスを使わなければ、押してから鳴るまでに5秒かかる、とかいうわけではない。

もしそうなら、さすがに必要ですが・・・

ということで、いよいよもって、必要性がない。

いや、音が良くなるなら、それだけでも十分じゃないかとは思うんですよ。
基本的に、ボクは、遊びとは言え、何かするときにはお金がかかっても良いモノを使う方が良いと考える人なのです。
もちろん、遊びである以上、財布と相談なわけですが・・・

で、財布と相談すると、財布は言いました。
「ある方がいいだろうけど、優先順位で考えると、もっと後ろの方じゃない?」

まぁ、そんなこんなで、ずっと買わずにいたわけです。

じゃぁ、なぜ買ったのかというと、上に挙げたメリット以外の要素。
パソコンへの負荷の低減。

パソコンにもヘッドフォン端子はある。
だから、聴くことはできる。

で、そもそも、ヘッドフォンでパソコンの音を聴くときは、デジタルをアナログに変換しないといけない。
そのための端子がパソコンについてるということは、デジタルをアナログに変換してる(DA変換)のはパソコンってことですわな。
つまりパソコンががんばってるわけです。

DTMって、それだけでもパソコンに頑張らせてるわけで、さらにDA変換で頑張らせると、パソコンもたまったものではない。

ボクは自作パソコンを使っているのだけど、うちの子はそんなヤワじゃない。
けど、何度も書くように、ボクはプラグイン大好きっ子で、プラグインの中には、まぁ、なかなかパソコンへの負荷が高いものもあるわけで、
だから、ちょっとでもパソコンを労わってあげようかな、と。

で、タイトルに書いた件ですが、パソコンの性能がそこまで高くないなら、少しでもパソコンの負荷を減らしてあげる方がよいですよ・・・ということではない。
いや、それも間違ってはいないんだけど、とりあえず、最初にオーディオインターフェイスを買っとけというのは、別の理由。

ボクも買ってみて驚いたのだ。
ボクは、Studio Oneを使っているから、Studio OneのメーカーPreSonus社のSTUDIO 24Cというのを買った。

するとですねぇ、やたらとプラグインがついていたんですよ。

そもそも、Studio One Artistがついてくる。
Artistって、それだけで1万円ぐらいする。

ボクの場合、初音ミクさんを購入した際に、ミクさんについてきたので、まぁ、必要なかったのだが、ボカロを使わないDTMerの場合は、DAWを買う必要が無くなる。

さらに、色々なプラグインが。
Studio Magic ソフトフェア・スイートと言うのが無償提供。

公式HPでは、総額10万円以上もの価値らしいです。
いやいや、本体よりも高額じゃないか。

そして、ショックなのが、既に買ったプラグインが入ってるよ・・・
セールを待って、待って、待って、待って、やっと買ったプラグインが、さらっと入ってる。
内容は変わるみたいだから、購入する時に、確認は必要だけど。

で、ボクは他のものを買っていないので、正確にはわからないけど、どのオーディオインターフェイスも、だいたいそういうものみたいで、DAWとその他プラグインがついていることが多いらしい。

つまり、オーディオインターフェイスを購入することによるメリットはもちろんのことだが、オーディオインターフェイスを購入するというよりも、DAWを購入するとオーディオインターフェイスもくっついてきた、ぐらいの感じで選ぶのが良いかもしれない。

そう、DAWを購入してからオーディオインターフェイスを購入すると、どちらもお金がかかる。
それよりも、オーディオインターフェイスを購入することでDAWやその他、いくつかのプラグインが手に入れる、と考えるべきなのです。

ボクは、前者です。
もっと早く知っていれば・・・
ということで、損をしてしまったボクからの、DTMを始める人へのアドバイスでした。

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