123.有料プラグイン AIRMusic Tecnology社のThe Riserを使ってみよう♪ ~ライザー用シンセサイザー~

久しぶりに面白いプラグインを見つけた。
そうきたか!みたいな感じの。

シンセサイザーと書いたんですが、シンセサイザーで合ってるのかなぁ。
このプラグイン、何かと言うと、一応、楽器になるんだとおもうんですが、ライザーをつくるためだけの楽器です。
ライザーってのは、ボクはよく使うんだけど、使わない人にとっては必要のない音でしょうか。
詳しくは後で。

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

さて、ライザーってどんなのか、とりあえずプリセットで確認しましょう。


こんなやつです。
だんだん、盛り上げていくために使ったりするわけです。

で、これまでボクは、いろんなところの音源をとってきて、使っていたんですけど、そのライザーそのものをつくるためのシンセサイザー。
ちなみに、プリセットだけでも300あるらしいので、自分で作らなくてもいいですが。

何度も書きますが、プラグインって、理解できないぐらいのセールをやっていたりします。
これも、投げ売りみたいな感じの価格で売られていました。
投げ売りみたいなものって、それが正規の値段なのでは?と思えるようなものもありますが、これは、なかなか価値があるものだと思います。
まぁ、先ほども書きましたが、要らない人は要らないでしょうけど。

では、音のつくり方。

音としてはSweep、Noise、Chordの3種類。
どんな音か、確認してみましょう。
とにかく、色々な設定をなしにした状態の音。

SWEEP(7種類)。

NOISE(1種類)。

CHORD(7種類)。

元になる音はシンプルですね。
この3つを重ねて、音を決める。
見ていてわかったかもしれませんが、一番右にあるLEVELがそれぞれの音量になっているので、ここで3つの音のバランスをとります。

これだけでは、ライザーにならないです。
ということで、
SWEEPはVOLUME、FREQUENCY、OSC SHAPE
NOISEはVOLUME、SHAPE、PITCH
CHORDはOSC SHAPE、BRIGHTNESS、OCTAVE、CHORD TYPE、PITCH MODE
を設定することでライザーになっていきます。

基本的には、右上がりにするとライザー的になります。
また、線も直線から曲線に変更できます。

次にフィルター。

各音源のLEVELの下に、FILTERというのがあります。
これをクリックすると、フィルターがかかります。

CUTOFF、RESONANCE、DISTORTIONの3種類を設定。
RESONANCEは23種類のモードから選ぶ。
DISTORTIONは5種類のモードから選べます。

アンプ。

VOLUME(音量)とPANNING(パン:左右)を設定できます。
段々大きくなったり、左から右に音が出たりの調整ですね。

パンパ―。

一定に鳴らすのではなく、キックの4つ打ちみたいな感じにできます。

どちらかというと、長めの方が効果的ですね。

エフェクト。

DELAYとREVERB。
EFFECT MIXの部分でかかり具合。
LOW CUTもありますね。

LFO。
AのRATEはHz、BのRATEはDAWのテンポに合わせたものです。
各パラメーターの下にAとBがありますので、どちらかを選ぶと、このLFOが割り当てられます。
+と-は、LFOの影響の度合い。

ディケイとマスター。

DECAYはLEVEL、FILTER、PITCH。
MASTERはWIDTHとVOL。
まぁ、そのままですね。

そうそう、忘れていました。

左から、ランダム設定、INVERTは設定がそのままで右から左に進む、SWAPは左右反転。

最後に、長さですね。
これは、MIDIノート、あるいはキーボードで決めます。
A0~B0 16小節。
C1~B1が8小節。
C2~B2が4小節。
C3~B3が2小節。
C4~B4が1小節。
C5~B5が1/2。
C6~B6が1/4。
C7~B7が1/8。
C8が1/16。

最初、これがわかってなかったので、困った。
てっきり、どっかで設定するのかと思ってた。

希望を言えば、LFOの動きがわかると嬉しいなぁと思います。
あとは、PUMPERを徐々に変更したいなぁ。
オートメーションをかくしかないんだろうなぁ。

ということで、ライザー専用シンセでした。
ライザーを自分で作ってみたいという人には、なかなか良いかもしれません。

※追記
どうも、ボクのStudio One5では、AIRMusic Tecnology社のプラグインがうまく機能しない。
すぐに不具合を起こす。
このプラグインの他のものも。
ボクのだけであればいいですが、もしかしたら、Studio One5自体がちゃんと対応していないのかもしれません。
ネットで調べてみても、他にあまり出てこないから、たしかなことはわかりませんが・・・

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