105.有料プラグイン cableguys社のshaperBox2を使ってみよう♪ ~3バンド マルチリズミックエフェクター~

なかなか面白いプラグインを見っけ♪
1つのプラグインのように書いていますが、7つのプラグインの集合体。

TimeShaper2
DriveShaper
FilterShaper core2
CrushShaper
VolumeShaper6
PanShaper3
WidthShaper2
の7種類。

それぞれ、別個での購入も可能。
タイトルにマルチバンド リズミックエフェクターと書きました。
勝手につくったんですけど。

3バンドは低音、中音、高音のそれぞれに別々のエフェクトをかけられるという意味。
マルチエフェクターは、7種類のエフェクターが入っているから。
リズミックエフェクターは、このプラグインは、色々なエフェクターがあるんですけど、LFOを使用するので、リズムが生まれるから。
まぁ、後で実際の音を聴いてもらうのが早いかなと思います。

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

とりあえず、7種類のエフェクターを確認してみましょう。

■ TimeShaper2
スタッターやスクラッチ、テープストップとかができるエフェクター。

そんなに難しくないので、ちゃっちゃと確認。

この部分で、LFOを選ぶわけです。
Stutter、Scratch、Tape、Pitch、Reverse、Pattern、Fineなど、全部で72種類。
もちろん、自分でもかけます。
ということで、音の確認。

さて、マルチバンドと書きましたが、この部分。

ここで、3バンドに分けて、エフェクトをかけることができるようになります。

他にも、色々な設定があります。

■ DriveShaper
ディストーションですね。歪ませます。

設定も変えられます。

■ FilterShaper Core2
フィルターです。

フィルターの種類もLP、HP、BP、Notch、Peak、Peak Phseer、Peak Phaserなどがあり、全部で、28あります。

細かな設定。

■ CrashShaper
ビットクラッシャー。

細かな設定。

■ VolumeShaper6
名前のまま、ボリューム。
ちなみに、これを使うとダッキングもできます。

細かな設定。

■ PanShaper3
これも名前のまま、パンですね。

細かな設定。

■ WidthShaper2
広がり。これもそのままですね。

細かな設定。

ということで、7種類を見たわけですが、このプラグインの真骨頂は、当然ここから。
当然予想できることですが、これらのエフェクターを混ぜることができます。

この+の部分をクリックすると、他のエフェクターを追加していくことができます。
7つ、全て同時使用ができます。
こんな感じ。

3バンド対応なので、3バンド×7エフェクトで21種類を同時に設定できる。
するかどうかは別としても・・・

ということで、プリセットがあるので、同時に使うとどうなるか見てみましょう。


と、こんな感じになります。

ちなみに、Length(LFOが左から右までいくときの時間、とでも言えばよいでしょうか)は、エフェクターごとに変えられます。
パンは1/4、ボリュームは1/2、フィルターは1Barなど。

ただし、同じエフェクター内で、バンドごとに変えることはできません。
中高音は1Barで低音だけ1/2、などはできません。

最後にMIDIで操作する方法。

この部分にLFOを設定することができます。

Studio Oneの場合は、インストゥルメントトラックを作成して、ShaperBox2に割り当てて使います。

割り当てはこんな風にします。音は出ません。

C#~G#までに割り当てられていますので、C#のMIDIノートを入力しておけば、そのLFOが発動って感じですね。
当然、C#とGを同時入力しておけば、同時発動します。

残念ながら、エフェクター、バンドごとの設定で1つの設定なので、C#のときは、パンがこの設定で、ボリュームがこの設定で・・・などという複数設定はできません。
ということで、数パターンのエフェクトぐらいはMIDIで変化をつけられるかなぁ、ぐらいですかね。

とはいえ、1つのプラグインでこれだけのエフェクトをかけられるというのは、なかなかのものですね。
最初にも書いたけど、個別での購入も可能なので、このうちの1つ、あるいは2つだけ購入するというのもよいかもしれません。
が、だいたいそうですが、3つほど購入すると、全部入りの方が安くなったりするので、難しいところですね。

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