104.有料プラグイン Kilohearts社のMultipassを使ってみよう♪ ~マルチバンドエフェクター~

このプラグインを理解するには、無料プラグインSnapheapを理解したほうが早いので、先にこちらをお読みください。

ということで、Kiloheartsのプラグインです。

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

基本的にはSnapheapと仕組みは同じです。
ただし、こちらはSnapheapと違って有料となります。

で、上の画像を見たらわかる、というか、マルチバンドエフェクターって書いたので、わかりますね。
そう、周波数ごとにエフェクトをつけられるものです。
Snapheapもエフェクトを並列でかけたり、直列でかけたりできたのですが、こっちは、周波数ごとにかけられる。

ということで、とりあえず適当にエフェクトを足してみたのがこちら。

何か、デカくない?と思われたのではないでしょうか?
これSnapheapを横に並べていますからです。
後で説明します。

で、周波数ごと、と書きましたが、全部で5つにエフェクトをかけることができます。
上の線の部分を動かせば、周波数の割り当ても設定できます。

で、なぜSnapheapも横に並べたかというと、比較ではなく、これBand1に組み込まれているんですね。
つまり、Multipassの中にエフェクターを入れられるんですが、その中にSnapheapも入れられます。

すごいモンスターエフェクターだと思います。
Snapheapの方で書きましたが、Kiloheatsのプラグインは、基本エフェクターを足していく形になります。
だから、ボクが持っているもので、とりあえず適当に組んだのですが、エフェクターを購入すれば、できることは増えるということです。

ちなみに、それらもSnapheapもMultipassも各種エフェクターも組み込むことができるシンセサイザーまで作ってるとか・・・

ボクはいらないけど。

※ 買ってしまった・・・

さて、説明ばかりなので、実際にどんな感じになるのか、聴いてみましょう。
少し長くなりますが、最初はバイパスで元のドラムループ、その後がエフェクトのかかった状態です。

はい、こんなのです。
ボクが持っているエフェクターは、大部分が無料のモノですが、それでも、こんな不可解な・・・意味不明な・・・ものが出来上がります。

ということで、既存のプラグインではなく、自分で作ってみたいという人には、良いかもしれませんね。
有料のプラグインも加えたら、まぁ、だいたいのことができるのではないでしょうか。

ただ、総合的だから、一つ一つの性能で言えば、やっぱり別個で購入する方が良いという考え方もあるかもしれませんねぇ。
難しいところです。

追記:全てのプラグインを紹介していますので、気になる方はこちらもどうぞ。

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