90.有料プラグイン Future Audio Workshop社のSublabを使ってみよう♪ ~サブベース音源~

サブベース用のシンセサイザー。
低音をドンドン鳴らすことだけに特化したシンセサイザーらしいです。

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

一番上のところにプリセットがあります。

右側の、上下のボタンでプリセットを選べば使えます。
単純に言えば、それだけですね。

プリセットはこんな感じ。8つほど紹介。

元々入っているプリセットだけでも70ぐらいあります。

追加のプリセットも販売されています。

が、そこまで音にこだわるのであれば、自分で調整すればいいのではないかな、と思います。
操作は非常に簡単なので。
逆に、こだわらない人は追加するほどもないと思いますけど。

さて、プリセットを使わない人用がここから。

先ほどのプリセットの表示の下に、soundと書かれた部分があります。

synth、sampler、x-subと書いています。
つまり、このプラグインは、3つの音で音作りを行うものとなっています。

まずは、シンセサイザー。

下側にsine、triangle、saw、squareとありますので、ここで波形の形を決めます。

順に聴いてみると、こんな感じですね。

シンセサイザーなので、これを調整していくわけですね。

見たらわかるように、vol、filter、pitchのそれぞれのattachk、decay、sustain、releaseを調整できます。
ボリュームは青い線、フィルターは黄色い線、ピッチは緑の線で表示されています。

まずはvol。ボリューム。attack、decay、sustain、releaseを順に、最小から最大に変化させてみる。
4音ごとに、ADSRの順に変化させています。

filter。フィルター。

pitch。ピッチ。

ピッチ以外は微妙。
そして、ピッチをいじることって、それほどない気がする。
触る必要あるのだろうか。

amountは、全体のボリュームですね。
volの方は時間による変化を調整するためのもので、それぞれの設定が終わった後のボリュームですね。


octaveはオクターブ、tuneはいわゆるピッチですね。
オクターブは-4から2まで。やっぱり低音だから、低音寄りで調整できるようになってるんですね。
チューンは-12から12、つまり上下に1オクターブ分ですね。

次に、sampler。

サンプラーにも色々な音が用意されています。

こんな感じですね。

一番下のimport sampleで、自分の持っている音源も使用できます。
もしくは、波形の書かれているところに、音源ファイルをそのまま引っ張ってきても取り込むことができます。


黄色いstart、endと青いin、outがあります。

黄色の方は、音源のどの部分の音を使うか、ですね。
音の最初と最後を決めます。

青い方はボリューム。
フェードイン、フェードアウトと言った方がわかりやすいですね。


下の部分。
これが便利で、音源を取り込むと、root noteにルート音?スケール?が表示されます。
今の画像だとcになっています。

当然、音源によって、eだったりgだったりします。
また、すごいのが、eの音源もcのところを押すと、ちゃんとcにしてくれるんですよ。
すごい便利。

root octaveで、オクターブを変える。
fine tuneはさらに細かいピッチの調整。

impact、delay、lo-cut、hi-cutは、そのままですね。

いつも不思議に思うのだが、pitchだったりtuneだったり、amountだったりvolumeだったり、attackだったりimpactだったり、なぜ表示が違うんだろうなぁ。
それとも、それぞれ違うのかなぁ。

x-sub。


低音の追加用というのかな。
調整の仕方は単純。


左側は低音の部分の音量の調整。

右側はharmonics。
倍音の調整です。
左右、上下に調整。

上の画像は、右端にあります。
右端にあるときは、3か所で音が出ていますね。
左側に寄せると、左と右の倍音が小さくなっていきます。

上下にすると、3か所の音の音量ですね。

こんな感じになりますね。

実際の音を聴いてみましょう。
まずは、lowを上げていきます。
次にharmonicsを一番左(倍音が1つだけ)にして上げていきます。
最後に、harmonicsを一番右(倍音が3つ)にしていきます。

ちゃんとしたヘッドフォンやスピーカーじゃないと聴こえないかもしれませんね。
これが、このSublabのメインではないでしょうか。

あとは、見たままですね。

左下、フィルター。
ローパス、ハイパス、バンドパス。
synthとsamplerにどれだけかけるかが決められますが、別の設定にはできないみたいですね。

その右、mixer。
これも、色でわかりますが、synth、sampler、x-subの音量。

右上、マスター音源。
真ん中の白い線がボリューム。
その横の白い三角は、たぶんスレッショルドでマキシマイザーになってるみたい。
あと、下のwidthはワイド、広がりですね。

右側の下は、distortionとcompressor。
そのままですね。

ディストーションにも、ローカット、ハイカットがあって、これもsynthとsamplerにどれだけかけるか決められる。

コンプレッサーも同様。
ただ、注意が必要なのがs-chain、つまりサイドチェイン。
このサイドチェインは、他の音源が鳴った時に、音量を下げる、というものではない。
synthを100%にして、samplerを0%にしてサイドチェインのボタンをクリックすると、サンプラーの音源が鳴った時に、シンセの音の音量が下がる、というもの。
つまり、このプラグイン内部でサイドチェインをするわけです。

最後に、一番左下に小さくglideというのが書いていますが、ここをクリックすると、midiキーボードのモジュレーションホイールに関する設定が出てきます。

ボクは使わないので、あまり良くわかりませんが、こんな感じの設定ができるようです。

ということで、サブベース専用のシンセサイザーでした。
普通のシンセサイザーで同じことができないかというと、別にできるのだろうけど、1つにまとまっているというのは良いのかもしれませんね。

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