73.有料プラグイン TOONTRACK社のEZbassを使ってみよう♪ ~ベース音源~

ベース音源です。
初心者にとってのベース音源は、無料であれば、Ample Bass P Lite IIの一択。

有料であれば、このEZbassの一択だと思います。
ベース音源って、色々有名なものがあるらしいですが、初心者はこれを買うべき。
理由は後で説明します。

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

音源としては、ModernとVintageの2種類。

右上で切り替え。Vintageを選ぶと、こんな感じのビンテージ感のあるベースに変わります。

弾き方は指とピックの2種類+色々な設定。

指、ピック、それぞれにアンプやらエフェクターの設定があるようです。

「Effects」で、設定を変えられるのですが、個別で付けられるのではなくて、先ほどの設定を選んでから、調整することができる感じ。
設定によって、出てくるエフェクターの種類が違っていて、その設定についていないエフェクターを加えるということはできません。
不思議な感じ。

「Tuning」でも、少し設定可。
まぁ、ここはいじらなくても問題ないでしょう。

音はこんな感じ。Modernの指、ピック、Vintageの指、ピックで聴いてみましょう。
エフェクトはなしの状態で。

さて、EZbassの本質はここからになります。

みんな大好き「Grooves」。
ジャズとかポップとか選ぶと、たくさんのベースラインが出てくる。
これを下に引っ張っていくと、それだけでOK。


全部「C」で出てくるので、この「C」をダブルクリックすると、選べるようになります。


下の部分で、コードを決めると、それに合わせて、ベースラインも変えてくれます。
黄色で囲った点と線のようなところをダブルクリックすると、上にピアノロールが出てきます。

下の「Follow Host」をクリックして、再生ボタンを押しておくと、EZbassの画面上ではなく、DAWの方の再生で同時に音が出るようになります。
ちなみに、この点と線のベースラインは、DAWの方のピアノロールに引っ張っていって、貼りつけることも可能です。

さっきの設定はこんな感じになります。

ボクは音楽のことはわからないんだけど、ベースラインはまた、特によくわかんないんですよね。
それが、こんなに簡単に。

さらに、もう一つ。

「Drums&Keys」を選ぶとこんな感じになります。

ここにMIDIを入れると、そのMIDIに合わせてベースラインを決めてくれる。
ドラムのMIDIを入れると、リズムを合わせてくれる。
コードのMIDIを入れると、コードに合わせてくれる。
すごいですよね。

Studio Oneの場合、MIDIノートを選んで、右クリックして、「選択をエクスポート」をクリック。

あとは「ファイルの種類」を「MIDIファイル」にして保存すれば、MIDIファイルが手に入ります。

とりあえず、ドラムのMIDIファイルをここに入れてみると、こんな感じに。

ドラムに合わすか、スネアにも合わすか、などを選べます。
どれかを選んで、これも下の画面に引っ張っていけば、ベースラインが表示されます。

コードのMIDIファイルを入れると、こんな感じ。

これ、ベースのMIDIノートがないと反応しない感じです。
C1とかC2のあたりにあるのを認識するのかな?
ベース音のないコードだけだと反応しませんでした。

これまた、それを下の画面に引っ張っていくんですが、この場合、気をつけないといけないのが、
さっきのドラムを元につくったベースラインの上に重ねてはいけないということ。
別で取り込みます。

こんな感じで。

左がドラムを元にしたベースライン(リズムを合わせている)。
右がコードを元にしたベース(コードを合わせている)。

で、この右側のコードが書いているところを選んで、左のベースラインのところにずるずると引っ張っていく。

すると、ドラムにリズムを合わせた上で、コードも合ったベースラインの完成。

後は、「Edit Play Style」をクリックすると、オクターブやベロシティ等を変えられます。

また、「Transition」をクリックすると、ベースラインを調整することができます。

出来上がったのが、これ。

ベースがよく聴こえるように音量を調整しましたが、いかがでしょうか。
もう、これでいいんじゃないか?

もちろん、そのままじゃなくても、これを元に、自分で変えていけばいいですね。

音だけで言えば、Ample Bass P Lite IIで全く問題ないのですが、
「ベースがよくわからなくって」という方、そして、「そのためにお金を払ってもいい」って方にはおすすめですよ。

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