42.有料プラグイン iZOTOPE社のOzone9を使ってみよう♪〜音圧〜

音圧について書いてきましたが、今回で今のところは一区切り。
今回のプラグインはOzone9。

これまた超有名です。
そして、これはマキシマイザーではないです。
音圧にも関係するので、紹介します。

さっそく見ていきたいのですが、先に簡単に紹介しておくと、
AIがマスタリングを勝手にしてくれるプラグインです。
だから、音圧だけの話ではないです。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

基本的な設定

ちなみに、Ozone9はやや重いです。
まぁ、性能がすごいから、しょうがないんですが。

で、この黄色で囲っている「Master Assistant」をクリック。
すると、こんな画面に変わる。


ここから選択していくんですけど、

ModemかVintage。
まぁ、字の通りですね。
Vintageを選ぶと、ビンテージなエフェクターを使ってマスタリングをしてくれる。

ManualかReference。
これは、後で説明するとして、Manualを選んでおく。
Intensityは、音圧です。
せっかくなので、Highを選んでみましょう。

StreamingかCD。
CDを選んだ方が、音圧は上げられるらしいですが、
ネットで曲をUPする場合は、自動的に音量を調整されるらしいです。

ラウドネスペナルティというらしいんですけど、よくわかりませんね。

このページで、どれぐらい下げられるか調べられるらしいです。

まぁ、そんなわけで、ネットにUPするのに適したマスタリングをしてくれるのが、Streamingの方です。

このブログは直接UPしてるので、たぶん下げられないと思うので、CDを選んでみましょう。
で、Nextを押すと、こんな画面になります。

ここで、曲を再生すると、分析してくれます。
ちなみに、1曲全て聴かせる必要がないので、サビを再生するのが一番いいんじゃないかと思います。
分析が終わったら、こうなります。

で、Acceptをクリック。


で、こうなります。

上に色々でてきますが、EQ、ダイナミックEQ、マキシマイザーが設定されていますね。
ダイナミクスは青くなってないので、かかってないようです。
ということで、これを勝手に設定してくれるんですね。

音の確認

すごいですよね。
で、できあがったのがこちら。
最初がオゾンなし、後がオゾンあり。

ちなみに視覚的にはこちら。

前がなし、後ろがあり、ですね。

なんかAIってすごいね。
音圧ももちろん、それ以外の部分も色々調節してくれる。

Reference

ちなみに、先ほど飛ばしたReference。
これは、音源ファイルを選ぶと、それと同じようなマスタリングをしてくれるらしい。
あの人のあの曲みたいなマスタリングをよろしくね、みたいな。

使ったことないけど、とりあえず、適当に曲を聴かせてみようか。
前の分がマニュアルで、後がリファレンスで。

うーん、割れてる。

適当に何曲か聴かせたけど、ほぼ全て割れてる。
聴かせた曲が悪かったのでしょうか・・・

まぁ、この機能はボクは元々使うつもりはなかったからいいけど。

ちなみに、AIがやってくれた設定は、後から自分で調整できます。
だから、完全に任すのも良し、とりあえず任せてから自分で調整するのも良し。
AIに任せたら面白くないから、これは導入しないというのも良し。

あと、AIに任すのもよいですが、AIが使っているエフェクターは、
個別でも使えるようになっているので、AIには任せないけど、
Ozone9に入っているエフェクターを使うという方法もあります。

ただ、こだわらないならば、AIに任せてしまうというのも、
時間の短縮になってよいでしょうね。
上達はしなくなるでしょうけど・・・

価格

【定価】
Elements 129ドル
Standard 249ドル
Advanced 499ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
Elements
2021年11月 Elementsを含むiZotopeのプラグイン11製品のバンドルが49ドル
2022年2月 Ozone Elements、Nectar Elements、RX Elements、Neutron Elementsの4製品バンドルが10ドル

Standard
2021年11月 9600円
2021年11月 クロスグレード版(有料のiZotope製品を所有している場合)69ドル
2021年11月 Standardを含むiZotopeのプラグイン12製品のバンドルが149ドル
2021年11月 Standardを含むiZotopeのプラグイン11製品のバンドルが99ドル
2022年3月 クロスグレード版(有料のiZotope製品を所有している場合)75.9ドル

Advanced
2021年11月 199ドル
2021年11月 Elementsからのアップグレード 149ドル
2021年11月 Standardからのアップグレード 124ドル
2021年11月 Iris2(149ドル)とのバンドル 159ドル
2021年11月 Standardを含むiZotopeのプラグイン12製品のバンドルが309ドル
2021年11月 Neutron3 Advanced、Nectar3 Plus、Tonal Balance Control2のバンドルが209ドル
2021年11月 Neutron3 Advanced、Nectar3 Plus、Tonal Balance Control2のバンドル(iZotope有料製品、何かを持っていたら)199ドル
2021年11月 Neutron3 Advanced、Nectar3 Plus、Tonal Balance Control2のバンドル(Ozone9 Standard以上、Neutron Standard以上、Waves社のゴールドバンドル以上、のいずれかを持っていたら)149ドル
2021年11月 iZotopeの有料製品を持っていれば149ドル
2021年12月 249ドル
2021年12月 Elementsからのアップグレード 259ドル
2022年2月 Neutron3 Advanced、Nectar3 Plus、Ozone9、Tonal Balance Control2、Neoverbの5製品バンドル(何らかのAdvancedかNeoberbを持っていたら)163.90ドル
2022年2月 Neutron3 Advanced、Nectar3 Plus、Ozone9、Tonal Balance Control2、Neoverbの5製品バンドル(iZotope有料製品、何かを持っていたら)163.90ドル
2022年3月 Trash2とのバンドル 148.5ドル
2022年3月 Neutron3 Advanced、Nectar3 Plus、Ozone9、Tonal Balance Control2、Neoverbの5製品バンドル(iZotope製品(無料含む)、何かを持っていたら)218.90ドル
2022年5月 Neutron3 Advanced、Nectar3 Plus、Ozone9、Tonal Balance Control2、Neoverbの5製品バンドル(iZotope製品(無料含む)、何かを持っていたら)26300円
2022年5月 Neutron3 Advanced、Nectar3 Plus、Ozone9、Tonal Balance Control2、Neoverbの5製品バンドル(何らかのAdvancedかNeoberbを持っていたら)19700円

iZotope社の他のプラグインはこちら

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