道具たち

今回はボクの使用している道具たちを紹介しようと思ふ。

1.自作PC
cpu:Intel Core i5-8400 2.8GHz 9Mキャッシュ 6コア/6スレッド
マザボ:ASUS ROG STRIX H370-F GAMING
PCケース:abee smart J07R
メモリ:32GB
SSD:500GB
HDD:2TB

そこまでお金をかけずに、それなりのものだと思ふ。
cpuもi7にしようかと思ったが、お金と必要性で妥協。

別のPCとネットワークをつないでいて、データは別のPCにほぼ入れてるから、
本当はSSDもHDDもこんなに容量はいらない。
まぁ、HDDは前に使ってたものを再利用してるだけだから、まぁよし。

abeeのケースの恰好いいこと。
なぜ潰れちゃったかな、abee。

↑ リンク貼っても、もう売ってない(涙)

モニタが2台。
モニタが2台あると、Studio oneとpiapro studioを並べられるから便利♪
昔は、3台つないでいたのだが、1台壊れてしまった。

2.Kindle Paperwhite(第7世代)
少し前のやつ。
今は無き白色。
なぜ、ボクが好きなものは無くなっていくのか・・・

本を読むのには非常に便利。
電子書籍リーダーって色々あるらしいが、これは素晴らしい。
画面が反射しないので、本当に紙に近い。
昼間、太陽のもとで読んでも、画面が反射しないので、読みやすい。
そして、夜になっても、ライトがつくので問題なく読める。

ボクは紙の本が好きで、電子書籍なんて・・・と思っていたが、
これは衝撃でした。

ただ、kindleくんは、タブレットとかと違って、電子書籍リーダー以外に使い道はない。
しかし、だからこそ性能がよいと思ふ。

固定レイアウトに本(簡単に言うとテキストではなく、ページを写真で撮ったようなもの)は、
kindleくんで読もうと思ってはいけない。
kindleくんと固定レイアウトは相性が悪すぎ。

↑ こっちは最新のやつ。防水機能がついてる!

3.iPhone8
紆余曲折の末、ボクのところにやってきた。
が、スマホを使ってみて、スマホの可能性に驚いた。
ちなみにコミュニケーションツールとしてはほぼ使ってない。
Line(Lって大文字?小文字?それもわかんない)も使ってない。
電話もほとんどかけない。

最近気に入ったアプリを2つ紹介。

Xmind

マインドマップを創れる。
マインドマップを説明しだすと長くなるのだが、簡単に言えば、連想ゲームだね。
単語(文章でもよいが)から思いつくまま、単語をつなげる。
その単語からさらに連想された単語をつなげる。
ただ、それだけ。

けど、そうやって創っているうちに、イメージが膨らむ。
最初から全体のイメージができているときは、そのまま「ことのは」にしてもよいのだが、
全体のイメージが全くない状態のときは、自分の意図しないところに言葉がつながっていって、
あぁ、そっちもありかな、なんて思ふ。
もちろん、出てきた単語を全部使わないといけないなんて思う必要はなく、
使わなくてもイメージができることもあって便利。

そして、同じデータをPCでも使えるのが良い。

ibisPaint X

「らくがき」を描いてるアプリ。
無料のアプリのくせに、やたらと高性能。
便利。
イラストはデジタルと相性が良いことを知った。

絵の苦手なボクが、絵を描いていて楽しいと思った。

レイヤーが使えるのがいい。

4.iPad
iPhoneの便利さを知って購入・・・したくなった。
まだ買ってない。

iPhoneでやっていることを大きな画面でしたいと思ってる。
特にibisPaint XをiPadで使いたい。

あと、kindleくんと相性の悪い固定レイアウトの電子書籍を読みたいなぁ。
固定レイアウトの電子書籍は、確実にiPadと相性が良い(使ってないけど・・・)。
なぜなら、iPhoneで読んでみて、読みやすかったから。
ただ、iPhoneでは画面が小さすぎて無理。

それと、自作PCとつないで、タッチパネルモニタとして使う予定。
PCの3つめの画面にして、かつ、タッチパネル、すごいじゃないですか。

・・・まだ買ってないけど。

コメント

  1. アイソスタシー より:

    マインドマップって初めて聞きました
    ググっても良く分からなくて(笑)、結構難しそうに見えたんですけど、簡単に言うとそんな感じなんですね!

  2. SSS SSS より:

    マインドマップは、トニーブサンという人が考えたらしい。
    随分前に『頭がよくなる本』という本で読んで知りました。
    まぁ、連想ゲームですよ。
    曲のテーマから進めるのですが、つくる時はテーマを気にせず、思い付くままに言葉を集めることですね。
    連想ゲームしてるうちに、最初は思ってもいなかった言葉たちが出てきて、意外とそれが使えたりする。
    使えなかったりもする。
    いずれにせよ、使うためにやるのではなくって、使えるとか使えないとか考えないで、
    まずは出し切るという感じでしょうか。
    とりあえず、難しくはないですよ。