75.『コトノハ』

これはある人を想像して創った「ことのは/おといろ」。
その人のことはそれほど詳しく知らないから、
勝手にいろいろ想像して創った。

ボクはたまに、誰かを想像してく創ることがある。
それは、ボクの経験だけじゃ、やっぱり足りないと思うから。

ボクじゃない誰かを想定すると、
新しいものが生まれる。

よく考えたら、これはストーリ的な「ことのは/おといろ」だな。
基本的に苦手なんだけど、これはすんなりとできた気がする。
ボクじゃない誰かを想定したから、
ストーリー的になるんだろうね。

さて、この「ことのは/おといろ」は、
耳で聴いているだけではわからないこともあるかもしれない。
「ことのは」を見ていただいたらわかるんだが、
僕とボクが存在する。

「僕はボクを救いたいんだ」

耳だけで聴くと、意味が不明だ。

もちろん、敢えて「僕」と「ボク」を分けている。

あまり、自分の創ったものを語るのは
好きじゃない。
なぜなら、創った「ことのは/おといろ」が
全てだと思ってるから。

でも、ブログを始めて、
まぁ、それもありかな、なんて思い始めた。

前置きが長くなった。

もちろん、耳で聴いてもわかるように創ったつもりだから、
書かれなくてもわかってるよ、という人には蛇足ですが、
一応書いとく。

「ボク」は、過去の僕と同じ想いでいる人を想定している。

だから、
「僕は、過去の僕と同じ想いでいる人を救いたいんだ」
のつもり。

さらに、貴方が出てくる。

これについては、もういいかな、と思ふ。

あと、この「ことのは/おといろ」を創って、
「ことのは」という響きがいいなぁと思うようになった。

これまでも「ことのは」という言葉は使っていたが、
この「ことのは/おといろ」で改めていいなぁと思った。

だから、この曲以降は、
ことのは/おといろ:SSS
と表記するようになった。

「おといろ」は「ことのは」に合わせて作った。

このブログも、それにあわせて
「ざれごと」「まなびや」をカテゴリー名にした。

そんなわけで、この「ことのは/おといろ」は、
ボクにとって、大切な、大切な、思い出の「ことのは/おといろ」なんだ。

『コトノハ』初音ミク オリジナル曲【SSS】

『コトノハ』

Vocals by 初音ミク
ことのは/おといろ:SSS

あの時 時計の針が止まった
いつまでも動けないままの僕
このまま一人で消えていけたら
それでいいと思っていたのに

僕の心 誰にも理解できない
薄っぺらいコトノハはいらない
何も聞こえない暗闇の中
あいつの声だけが届いたんだ

僕は画面に向かう
今もどこかで うずくまっているボクのために
僕は 僕は 僕は 
僕はボクを救いたいんだ

たとえ遠く離れてたって
届く声があると ただ信じて
たとえ遠く離れてたって
ボクに届けたい想いがある

だから僕は言葉を紡ぐんだ
貴方のもとへ届くように
いつも僕は言葉を紡ぐんだ
貴方のもとへ届くまで

あれから 時計の針が進んで
できること少しずつ増えてきて
このまま みんなとつながってたい
一人でも ボクを救えたかな

僕のコトノハは電波にのって
想いのこもった波に変わって
今も先のない暗闇の中
沈んでるボクの心に届け

今日も画面に向かう
今もどこかで うずくまっているボクのために
だけど じつは 
いつも僕が救われてたんだ

人は一人で生きていけなくて
いつも誰かとつながっていたい
それが自然なことなんだと
みんなが僕に気付かせてくれた

だから僕は言葉を紡ぐんだ
同じトキを過ごすために
だから僕は言葉を紡ぐんだ
今を大事に生きていくために

過去は変えられない
だから僕はみんなと今を生きていくんだ

たとえ遠く離れてたって
届く声があると ただ信じて
たとえ遠く離れてたって
ボクに届けたい想いがある

だから僕は言葉を紡ぐんだ
貴方のもとへ届くように
いつも僕は言葉を紡ぐんだ
貴方のもとへ届くまで

だから僕は言葉を紡ぐんだ
貴方のもとへ届くように
いつも僕は言葉を紡ぐんだ
貴方のもとへ届くまで

貴方のもとへ届くまで

貴方のもとへ届くといいな

コメント

  1. アイソスタシー より:

    なるほど、最初の2段落の僕は過去の僕で、”僕は画面に向かう”以降は現在の僕、という理解で合っていますか?
    初見の時に、歌詞を見ながら耳で聴いたんですけど、そこまでの意味を汲み取れなかったです;
    ただ、ことのはから心からの優しさが伝わってきたのは覚えています。

    読解力が低いので、深い歌詞を細部まで読み取れない事が多いんですよね;
    ただ歌詞に込められた想いみたいのは感じたりして(勘違いもあるでしょうけど)。
    こんな風に色んな感度・感性を持った人が聴くから、人それぞれで受け取る物が変わってくるんでしょうね。

  2. SSS より:

    そうですね。たしかに。最初の2段落は過去の僕だね。
    そういえば、それは書いてなかったなぁ。
    それ以降は、現在の僕です。合ってます♪
    いろんな感度・感性を持った人が聴いて、人それぞれで受け取る物が変わる・・・
    本当にそう。
    だから、本当は解説はしたくない。
    限定されちゃうから。
    「深い歌詞を細部まで読み取れない」とありますが、それでいいと思うんですよね。
    何度も書きますが、結局、曲は「おといろ」の方だと思うから。
    「ことのは」は添え物。
    そして、添え物に全力を尽くすボク・・・(笑)

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