331.有料プラグイン Future Audio Workshop社のSubLab XLを使ってみよう♪ ~サブベース音源~

SubLabがグレードアップしましたね。

すっかり紹介し忘れていましたが、現在、セールをしているそうなので、UPしておきましょう。

SubLabの基本的な性能はそのままで、設定がさらに細かくできるようになったり、エフェクターが増えたり、という感じです。

サブベース音源としては、SubLabでも十分。
さらに、設定するならSubLab XL。
どっちも持っていないなら、最初からSubLab XLでもよいのかな。
まぁ、金額の問題もあるのか。

2022年10月現在、SubLabもセールしていて、SubLab購入してからXLへクロスグレードした方が、SubLab XLの単体セールより安いという、よくわからない状態になっていますね。

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

プリセットがたくさん入っていますので、とりあえずプリセットから選んでも、何ら問題はないかと。

サブベース用シンセとは言え、サブベースのみじゃないんですね。
SubLabを使っている人は理解できるかと思いますが、あとで、説明していきます。

Macros

SubLabにはなかったですね。

ここをクリックすると、画面が切り替わります。

最近、よく見かけますね、このタイプ。
つまみを2つだけで設定を変えていきます。

このつまみは、それぞれのプリセットで、連動しているつまみが異なります。
また、このマクロのつまみは、必ずしも1つのつまみと連動しているわけではなく、これを動かすと、いくつかのつまみが連動して動くようになっています。

なんか、音よりも映像に目がいってしまいます。

Sound・Mixer

Soundのところに、Synth、Sample、X-subと書いています。
上で、サブベースのみでない、と書きましたが、3つの音を組み合わせているんですね。

Mixer

で、それぞれの3つの音の音量バランスを下のMixerで調整します。
Mixerはマークしかついていませんが、上から、Synth、Sample、X-subになっています。
スライダーは当然、音量になっています。
マークの部分をクリックすると、ミュートにできます。

とりあえずは、ミキサーを確認しましょう。

ということで、それぞれの音源を確認しましょう。

Synth


よくある、波形ですね。

Sine、Triangle、Saw、Squareは基本的な波形です。

Superは、さらに細かく設定できます。
SuperSawかと思いきや、Saw以外にも、Triangl、Squareが選べます。

Layoutはたぶん、音のキーの重ね方(オクターブ上とか)でしょうか。
Unisonは音の重ねる数。
MixはLayoutやUnisonの音をどれだけ混ぜるか。
Detuneは半音以下のピッチ調整。
Widthは音の広がり。

・・・だと思う。

SubLabって、マニュアルがないんですよねぇ。
マニュアルは作ってほしいところです。

Octaveはオクターブ単位のピッチ調整、Tuneは半音単位のピッチ調整。

まぁ、音で確認しましょう。

Sample


Sampleはサンプラーですね。

上の画像でWormと書いているのが、サンプルですね。
ここでサンプルを選べます。
Import Samplesで、手持ちの音素材を取り込むこともできます。
音素材を波形の部分にもっていくだけでも取り込み可能です。

両向きの矢印は繰り返し。
繰り返す部分を選択することもできます。

その隣のキーボードマークは、ONであればMIDIノートのキーに合わせてくれます。
OFFにすると、キーに関わらず、サンプルを鳴らします。

Fade INはフェードイン、FadeOutはフェードアウト。

Root Noteはルート音の設定。

Fine Tuneは半音以下のピッチ調整。

LowCut、HighCutはローカットとハイカット。

Imapctはマキシマイザー的なやつのようです。

Delayはディレイ。

文章では難しい。

X-Sub


これがSubLabのメインではないでしょうか。

Main BassがMIDIノートのキーに合わせて鳴ります。
現在、3本の線が出ていますが、一番左の線がMIDIノートのキーです。
その横の2本は倍音です。

つまり、Main Bassは、C1からB2までしか音が出ません。

Main Bassと表示されている部分を上下、左右に動かすことにより、音量や、3つの音のどれをどれだけ出すかの調整ができます。

Subは超低音部分の音量を調整します。
こちらは、MIDIノートのキーに対応して音が出ますが、MIDIノートがC1でもC2でもC3でも、C0の音が出るようになっています。
だから、C3以上のMIDIノートを使っても、音が出ます。

Subと表示されている部分を上下に動かすことで、音量を調整します。

Filter

フィルターですね。
ローパス、バンドパス、ハイパスの3種類があります。

下に、緑とオレンジがありますので、SynthとSampleに適用されます。
%を設定することで、Synth、Sampleにどれだけフィルターを適用するかを決められます。

また、右上の鍵盤マークをONにすると、カットオフの周波数がキーによって変化するという、わかるような、わからないような設定です。

Mod

モジュレーションとして、Vol、Pitch、Filter、LFO、Glideの5種類があります。
いくらでも設定できますね。

Vol


いわゆるADSRというやつです。

数値の部分で調整するか、上の青い丸を動かして調整することもできます。
Amountで適用量を設定します。
このADSRはSynth、Sample、X-Subの全てに適応されます。

Pitch


ピッチ変化ですね。

これもADSRの形で設定できるようになっています。
ただし、こちらはSynthにだけしか適用されません。

Filter

FilterもADSRで設定できるという。
これまた、よくわからん。

Filterを設定するので、Filterが0%だと何も影響されません。

LFO

LFOもついています。
黄色の枠からはみだしてしまいましたが、Synth TuneやMixer Sampler、Filter Cutoffなど、いろいろなところにLFOを割り当てられます。
エフェクターにも適用できるようですね。

Glide

MIDIキーボードのモジュレーションホイールというのでしょうか、あれの設定ですね。
ボクには関係ないです、はい。

Tone

フィルターですね。
低音と高音の調整ができます。

エフェクター

5つのエフェクターがあります。
ディストーション、テープ、クラッシャー、コンプ、ウェーブシェイパー。
同時に使えるのが4つ。

なぜ、5つあって、4つ?
しかも、4つ使用すると、一度に全部表示されないという謎仕様。
もう少しなんとかならないのかなぁ。

マクロ

プリセットのところで紹介したマクロですが、当然、自分で設定することもできます。
A、Bの横にある十字の矢印をクリックしたら、そのまま割り当てたいところにひっぱっていくだけ。
あとは、どの幅で割り当てるかの設定をします。

A、Bに割り当てておいて、オートメーションで動かせば、いくつかの設定を一度に変更することができますね。

ということで、サブベース用シンセ。
サブベース用とは言え、シンセサイザーですので、説明が長くなった。
疲れた・・・
SubLabに比べ、機能が増えすぎですよ。

価格

【定価】
80ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2022年10月 50ドル
2022年10月 SubLabからのクロスグレード 20ドル

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