144.有料プラグイン soundspot社のUNIONを使ってみよう♪ ~ウェーブテーブルシンセサイザー~

「99.999%のDTMerはシンセサイザーを買う必要がない」と書いた。

そんなボクは、シンセサイザーが大好きなのです。
必要ないのに(笑)

今回は、UNION。
なかなか面白いシンセサイザーなんですが、どうも他の人のブログ等を見ていると、定期的にすごく安くなるらしいので、そこだけは注意が必要みたいです。

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

見たらわかるように、非常にわかりやすいシンセサイザーです。
だいたい見たままです。

で、このUNION(連合)の名前の由来を先に説明しときます。

左側にオシレーター1、右側にオシレーター2と、オシレーターが2つあります。
2つのオシレーターから、真ん中のエフェクターに、うっすらと矢印が入っています。
つまり、2つのオシレーターの音が真ん中のエフェクターに集まる。

さらにその下に、うっすらと矢印が下に向っています。
矢印の下にある「GENERATE WAVETABLE」をクリックすると、2つのオシレーターが融合し、エフェクターをかけられ、それを元にウェーブテーブルが作成され、それがオシレーター3になります。

つまり、
(OSC1+OSC2)×effecter=Wavetable
です。

これがUNION(連合)なのでしょう。
わかるような、わかんない感じだけど。

だから、OSC1、OSC2でどんな音を選ぶか、エフェクターをどんな感じにかけるかによって、ウェーブテーブルが変わってくる。

自分でウェーブテーブルをつくる。
・・・と言っても、「GENERATE WAVETABLE」をクリックするたびに、ウェーブテーブルが作り変えられるので、どういう仕組みで作っているのかが不明なんですよねぇ。
まぁ、何となく、その波形とその波形を合わせたら、そんな感じになるかなぁって感じではあるのですが。
こんな感じ。

ということで端的に言えば、2つの普通のオシレーターと1つのウェーブテーブルのオシレーターが1つのシンセサイザーですね。
それぞれオン、オフができ、音量も変えられます。

動画で少し見せましたが、オシレータの設定。

まず、波形が、SINE、SQUARE、SAW、TRIANGLE、NOISE、ORGAN、METALLICの7種類。
UNISONが1~32!
UNISONだから音を重ねるわけですね。
32ですよ、32。
32までなると、すっごくぶっとい音になります。

上でピッチの設定。
OCTはオクターブ、SEMIが半音、FINEはもっと細かいピッチ調整、COARSEも普通は半音調整らしい。
じゃあ、SEMIとCOARSEは同じじゃないか、となるのですが、FINEとCOARSEはLFOなどを割り当てられる設定になっています。

さらに、この虫眼鏡。

ここをクリックすると、こんな感じ。

ADSRは、いわゆるADSRです。
アタック、ディケイ、サステイン、リリースですね。

MOD ADSRとLFOはちょっと置いといて、下にあるものですね。
CUTOFFからPANやらLEVELやら。
ここで色々な音づくりをしていくわけです。

で、さっきのMOD ADSRとLFOはこれらに割り当てることができます。

この丸のところをクリックするとMOD ADSRが、もう一回クリックするとLFOが割り当てられるようになっています。

先ほど、ピッチのところでFINEとCOARSEにLFOなどが割り当てられると書きましたが、こんな感じですね。

あとはエフェクターたち。

上のPHASER、DELAY、DISTORTION、REVERBはオシレーター1と2にかかります。
ウェーブテーブルを作成するときにも影響しますが、オシレーター1と2の音にかかるエフェクターでもあるわけです。

そして、下にあるのが、オシレーター1、2、3の全てが合わさってできた音に対してかけるエフェクター。
CHORUS、DISTORTION、DELAY、REVERB、DYNAMICS、EQUALIZER、画面には出ていませんが、さらに右にPHASER、FLANGER、FILTERもあります。
それぞれ、オン、オフができ、下のエフェクターは順番も変えることができます。

さらに下のエフェクターには、LFOも割り当てられます。

と、まぁ、結構色々と遊べるわけです。

最後にプリセットを見てみましょうか。


という具合に、結構色々な音を作り出すことができるわけです。
これぞ、シンセサイザーですねぇ。

まぁ、Vitalに比べて、どれほど良いかと言われると、何とも言えませんが、結構見た目がカッコよくて好きなんですよね(笑)
ものすごいセールをしてるのですが、決して安物っぽいこともありませんし。

ということで、UNIONの紹介でした。

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