55.有料プラグイン Afroplug社のDrum VSTを使ってみよう♪ ~ドラム音源~

たまたま見つけたプラグイン。
アフリカンビート向けらしいけど、ドラム音源を持っている人にとっては、パーカッション音源として使ったらいいのかも。

(追記)ずっと無料だと思っていたら、有料だった・・・

基本情報

ダウンロードはこちら。

見た目はこんな感じ。

わからない言葉などが出てきたら、こちらで確認を。

プリセット

見たままですね。1~12に音源が割り当てられています。
Studio Oneの場合は、C1~B1までに割り当てられています。


プリセットが10種類。

とりあえず、全ての音源を鳴らすようにしてみて、聴いてみましょう。

リズムはさておき、音はわかったかと思います。
なかなか悪くないと思うんですけど。

基本的な設定

あとは説明が要らないぐらい、見たままですね。
FILTER、ADSR、PITCH、SATURATION、REVERB、VOLUME、MIXER、PAN。
見たままなので、全部まとめて確認。

全部まとめて、と書いたけど、VOLUME、MIXER、PANはいいよね、別に。

無料(すみません、有料でした)とは言え、なかなかよいですね。
前回のgroovemate-oneでも書いたけど、選択肢があまりないというのは、時間の短縮になってよいですね。

価格

【定価】
39.99ドル

【セール等の価格】※全てのセールを把握しているわけではないので、参考までに・・・
2023年8月 無料配布(AFROPLUGさん)

GLITCH MACHINES社の他のプラグインはこちら

コメント