87.『ボクとは一生わかりあえないネ』

どうも「ことのは」が全く浮かばない。
なーんにも。

で、とりあえず、音を重ねてみた。
なんなら、インストにしてみようかと思った。

『初音ミクの消失』(笑)というタイトルにしてやろうかと思ったが、
既にあるから、ダメだった。
的確なタイトルだと思ったんだが・・・

ということで、今回は、初の編曲先。
編曲先なんて言葉があるのかどうかは知らないが。

まぁ、そうは言ってみても、
途中から詞先や曲先になったりしてたけど。

好かれるって大事ですよね。
好かれたいよね。

「ことのは/おといろ」を創る時も一緒で、
やっぱり好きになってほしいんですよね。

もっと聴いてほしいんですよ、ボクだって。

でも、好かれるような「ことのは/おといろ」を創ろうというのは、
ツマラナイ話で。
人がいいというモノを創るのは、
プロに任せればいいのだと思う。

お金をもらっているわけじゃないんだから、
自分の好きなものを創りたいよね。

自分の好きなものを、好きなように創って、
それを好きになってくれるから嬉しいんであって、
自分は好きじゃないけど、
好かれそうなモノを創って、
好かれたところで、仕方がナイと思ふ。

と、書くと、人が好きになりそうな「ことのは/おといろ」を創れるみたいだけど、
元々、創れもしないんだけどね・・・困ったものだ。

だから、負け犬の遠吠えと言われても仕方がナイ。
人に好かれる「ことのは/おといろ」を創れるようになってから
言うべきセリフですな。

しかし、今回、前奏から創ってみたのだが、
何だろう、メロを創る時と、全然違う感じになるのが不思議。

面倒だから(面倒なんて言ってはいけない。好きで創っているのに。)、前奏をそのまま間奏に使ってみようかと思ったら、
メロと全く合わなくなったから困った(困ったなんて言ってはいけない。好きで創っているのに)。

結局、感覚で創っているボクは、
音を自由自在に操れていないんですよね。

やっぱりボクは、詞先でも、曲先でも、編曲先でもなく、感覚先かもしれない。

『ボクとは一生わかりあえないネ』

Vocals by 初音ミク
ことのは/おといろ:SSS

好かれるコトが至上命題
どれだけヒトに好かれているかばかり
気にしちゃってさ
好かれているモノの後を追ってみても
所詮ソレは借り物だろう

ただ好かれることだけ求め生きてみても
息が詰まるばっかりでクダラナイな
そんな生き方があと何年続くかわかんない
先なんて見えやしない

塗りたくって 着飾って
仮面被ったところで
中身は一緒だから

いつだって 不満ばっか
垂れ流しながら
フラフラフラフラしているだけ

好かれる服 好かれる髪型
人の目だけをタダ意識して

好かれるセリフ
好かれるコトノハ
そんな自分をキミは好きなのかい

ボクとは一生わかりあえないネ

好かれるコトだけが大切で
嫌われナイようにただ気を遣って言葉選び 
自分がどう見られているのか
ソンナ視点だけで自分を評価

ソンナコトのために時間を遣っているのに
虚しさを感じないかいキミは
満足できるのナラいいけど
それで好かれてるのはキミだと言えるのかい

嫌われず 空気読み
距離感を大事にして
声かけられナクて

いつだって 我慢ばっか
バカにされたって
ヘラヘラヘラヘラしてるだけ

好かれたいキミ 好かれたい願いも
自分さえなくせばダイジョウブ

顔もかえてさ 声も変えてみりゃ
好かれるヒトにかわれるだろうから

好かれるタメ 好かれるタメなら
自分じゃ無くなればイイだけだ

好かれるタメに 好かれるタメでも
自分じゃなければイミなく無くないかい

好かれる服 好かれる髪型
人の目だけをタダ意識して

好かれるセリフ
好かれるコトノハ
そんな自分をキミは好きなのかい

ボクとは一生わかりあえないネ

コメント

  1. アイソスタシー より:

    僕も最近ようやく気付き始めたんですけど、編曲ってかなり重要みたいですね!
    良い歌詞と良いメロディーを創れば良い曲になると思ってたけど、編曲次第で名曲にも無名曲にもなったりするくらい、、
    でも編曲まだ全然分からないんですよね;
    上級者の話によると経験を積むしかないらしいので、一曲毎に何か新しい事を取り入れる事に挑戦してます(笑)

  2. SSS より:

    そのあたりが、何ともわかんないんですよね。
    結局、メロと編曲だと思うんです、ボクは。
    もっと言えば、メロと編曲は同じものなんだろう、と。

    声も結局は音で、楽器の一種だと考えるべきなんだと思う。
    そうなると、メロも編曲の一部なんだろう、と。
    音楽は音を楽しむわけだから、音をどう表現するか。

    で、それでもボクは「ことのは」を重視してるんだよね。
    なら、詩人を目指せばいい、小説家を目指せばいい、という話になるんだけど、
    それでも、音に乗せたいと思ってしまう。

    音には力があるんだよね。
    ボクの拙い「ことのは」でも音の力を借りたら、
    ちょっとはマシになるんじゃないかな、なんて。

    まぁ、音に力がないから、借りられないんだけどね・・・

  3. アイソスタシー より:

    なるほど、メロも編曲の一部という考えもあるんですね。
    僕もSSSさんほどじゃないかもですけど、多分ボカロPの中では歌詞への比重が高め、というか歌詞を聴いて欲しいのが一番のモチベーションですね♪
    僕の好きなミュージシャンも似たような事言ってて、伝えたい歌詞があるからこそ、音を大事にしなきゃいけないと
    だから僕もこれは伝えたい歌詞だ!という曲に、一番良いメロディーをあげるようにしてます(^_^;)
    (歌詞とメロディーはいつも別々に思いつく事が多くて、相性のいい相方がいたら曲になるって感じが多いです、、でも次第に歌詞が余って行く(笑))

  4. SSS より:

    そうなんですよねぇ。
    作曲をしてるくせに、本当は音にこだわりがないんですよねぇ。
    だから、あまり聴いてもらえないんだけど。
    アイソスタシーさんは、歌詞とメロディーば別々に思い付くって書いてるけど、
    ボクはメロディーなんて、全く思いつかないんだよねぇ。
    だから、今回みたいに、歌詞が思い付かないと、本当に前に進まなくなるんですよねぇ・・・

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